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学生時代の就活に対する考え方をどう伝えれば良いですか?|「面接全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業
22 男性
相談日: 2025年6月12日
学生時代の就活に対する考え方をどう伝えれば良いですか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|学生時代の就活に対する考え方をどう伝えれば良いですか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容:既卒就活者が「学生時代に就活を行なっていたのか」を聞かれた際の返答内容の添削をお願いしたいです。 私は学生時代に就職のサイトに登録をしたり求人を見たりしていましたが、説明会の参加や応募に踏み切ることはできていませんでした。「アルバイトでもお金を稼げているし働けているならいい」と当時は自分の将来について楽観的に考え、就活を積極的に行えていませんでした。 大まかな枠組みはこれなのですが、内容が寂しいので肉付けしたいと考えています。 <肉付け案> その反省から自己分析を行い、〇〇の業界で働きたいと思ったので今就活をしている。 他に肉付け案がありましたらこちらも教えて頂けませんか。 よろしくお願いします。
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回答タイムライン(1
学生時代の就活に対する考え方をどう伝えれば良いですか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年6月13日
    ご相談いただきありがとうございます。 「学生時代の就活」に関する質問は、既卒者にとって非常に重要かつ、答え方に悩むポイントですよね。誠実さと今後のポテンシャルを伝えるための、効果的な回答方法をアドバイスさせていただきます! 正直に伝えようとされている点は素晴らしいですが、このまま伝えてしまうと、面接官に以下のようなネガティブな印象を与えてしまう危険性があります。 ・「楽観的に考えていた」という表現が、将来設計を真剣にしていないと捉えられる。 ・「アルバイトで満足していた」という点が、より高いレベルの挑戦を避ける傾向にあると見られる。 ・過去の事実を述べているだけで、そこから何を学び、今どう変わったのかが見えない。 この質問の意図は、質問者様を責めることではなく「過去の経験から学び、成長できる人材か」「今、本気で入社したいと思ってくれているか」を見極めることにあります。 そこで、「正直な反省」と「未来への強い意欲」をセットで伝えることが不可欠です。 この質問には、以下の段階で答えるのが効果的かなと! 【事実】 まずは正直に、本格的な活動には至らなかったことを認める。 【当時の状況と反省】 なぜ行動できなかったのか、当時の未熟だった自分を客観的に説明し、深く反省している姿勢を示す。 【転機と学び】 考えが変わるきっかけとなった出来事(転機)と、そこから何を学んだのかを語る。 【現在の行動と意欲】 その学びを活かし、今いかに本気で就職活動に取り組んでいるかを具体的に伝え、志望動機に繋げる。 「肉付け案」のヒント ご自身の経験に合わせて、以下の要素を「転機」や「当時の状況」に加えることも有効です。 学業への没頭: 「国際文化学部の〇〇という研究に夢中になり、視野が狭くなっていました。その探求で得た〇〇という力は、今〇〇に活かせると考えています」 資格取得など: 「〇〇という目標に集中していましたが、その過程で~という気づきがあり、企業で働くことの意義を再認識しました」 ご家族や恩師との対話: 「社会人の先輩である〇〇からアドバイスをいただき、自分の考えの甘さに気づかされました」 最も重要なのは、過去の自分を客観的に分析し、反省し、その経験をバネに「今、自分はこれだけ本気なんだ」という熱量を伝えることです。自信を持って、正直な気持ちを伝えてください。応援しています!