IT業界のシステム開発職に向けた自己PRを添削してもらえますか？｜「ガクチカ」の相談

2025年3月に大学（学士）を卒業

23歳 男性

相談日: 2025年6月12日

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回答タイムライン（2）
IT業界のシステム開発職に向けた自己PRを添削してもらえますか？

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  Yushi Kishi

  回答日: 2025年6月12日

  ご相談ありがとうございます。 「学業」に真摯に取り組まれたこと、素晴らしいですね。その継続力と真面目さは、社会人として働く上で非常に強力な武器になります。 ただ、現在の文章は少しだけ「質問者様らしさ」や「ポテンシャル」が伝わりにくいかもしれません。面接官の心に響き、採用したいと思ってもらえるよう、いくつかアドバイスをさせていただきます！ 現在のガクチカの課題点 ・「授業に全力」「予習や復習」といった表現が抽象的で、どのように学んだのかイメージしにくい状態です。 ・「継続力」は素晴らしい強みですが、学業に力を入れた経験からは、より専門的な強みもアピールできるはずです。 ・ その経験が、IT業界のシステム開発や事務職で「どのように」活かせるのかが不明確です。 アドバイスとしては １.「なぜ学業だったのか？」を自分の言葉で語る 「大学生の多くが〜」という他者との比較ではなく、「自分は〇〇という目標があったから」「〇〇ということに面白さを感じたから」というポジティブで主体的な動機を語りましょう。面接ではこの「なぜ？」の部分が質問者様らしさを出す最大のポイントになります。 ２.具体的な「数字」と「客観的な評価」を入れる 「GPA3.5以上」「毎日2時間」といった数字や、「教授からの評価」「S評価を獲得」といった第三者からの客観的な評価を入れると、一気に説得力が増します。ご自身の経験に合わせて、ぜひ盛り込んでみてください。 真面目さと継続力は素晴らしい財産です。それを「企業で活躍できるポテンシャル」として具体的に示すことで、選考通過率は格段に上がります。頑張ってください！
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  Daichi Morikawa

  回答日: 2025年6月13日

  ご質問ありがとうございます！ □より魅力的な内容になるようアドバイスさせていただきますね！ 全体を通して「勉学を3年間コツコツを積みかさね成績を残した」という少し内容が薄い印象になっており、せっかく頑張った勉学の内容がイメージしにくいのでもう少し「どんな」や「なんで」を意識して具体的に深掘りましょう！ ・【役に立つ知識を身に着けたいと考えて勉学】 具体的にどんな知識を身につけたかを追加しましょう！ そこまで打ち込んだ勉学はどんな知識でどんなことに活かすことができるのかを明確にすれば、採用担当の方もイメージ付きやすいと思います！ またGPAの指数でこのくらい獲得する事に注力してその為の手段として〜〜を行ったなど記すと良いと思います！ ・【コツコツと物事を継続することによって成果を残せた経験を入社後も活かして貢献したい】 自身の経験を企業に入社してどう活かしたいかまで記しましょう！ 質問者様の場合、システム開発と事務職になるので まず、それぞれの職種に自身の経験や学びがどのように生きるかを考えてみましょう！その上で、その企業に入社したいならではの理由を考えることがポイントです！ 入社したらこんなことを貢献してくれそう、活躍しそうと採用担当がイメージし易くなり、ご自身の経験にも説得力が増します！ この他に違うエピソード（アルバイト/サークル活動）はありますでしょうか？ 自己PRや長所と短所を求められることがあると思うので、もしこれと言って無い場合は 今のうちから複数エピソードを作る為に頑張った方が、内定への近道になる気がします！