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JR東海のES添削についてアドバイスいただけますか?|「ES全般」の相談

2027年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2025年6月7日
JR東海のES添削についてアドバイスいただけますか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|JR東海のES添削についてアドバイスいただけますか?

志望業界:インフラ業界 志望職種:総合職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:JR東海のESの添削をお願いしたいです。 詳しい相談内容: これまで組織・集団の中で何かを成し遂げた(もしくは失敗をした)経験について その過程や結果から学んだことを含め具体的エピソードも交えて教えてください。 ※現在挑戦していることでも結構です。(250字以内) 塾講師を務めた際、難関大学の合格者数が前年より10人以上減少した問題に直面しました。原因を分析すると、学習の進度管理や参考書の使い方の指導にばらつきがありました。そこで、教室長や講師陣と月に一度の進捗共有会を実施。データ化した生徒の学習状況を共有し、相互に改善策を提案し合う体制を築きました。教室内に協力の雰囲気が生まれた結果、生徒の学習計画が効率化され、難関大学の合格者数は前年比で15人増加しました。この経験から、多様なメンバーと目的意識を共有し、チームで一つの目標を達成する重要性を学びました。 ◆今までの経験を踏まえ、あなたが大切にしている思いや価値観について、その経験内容を含めて具体的に教えてください。(250字以内) 私は「信頼を基盤にチームで成果を最大化すること」を大切にしています。大学時代に塾講師を務めた際、教室全体の難関大学の合格者が減少しており、進度管理や参考書の使い方の指導にばらつきがありました。そこで、教室長や講師陣と月に一度の生徒の進捗共有会を実施。データ化した生徒の学習状況を共有し、相互に改善策を提案し合う体制を築きました。教室内に協力の雰囲気が生まれた結果、難関大学の合格者数は前年と比べ15人増えました。現場との信頼を土台に連携し、共通の目標を実現する姿勢を貴社でも活かしたいと考えています。
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回答タイムライン(1
JR東海のES添削についてアドバイスいただけますか?

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    小久保桃佳
    回答日: 2025年6月9日
    ご質問ありがとうございます! 少しでもお力添えできるように、精一杯アドバイスさせて頂きますね◎ エピソードも具体的で、成果も明確に出ており、学びもきちんと記述されていて、250文字という文字数との兼ね合いから考えるととてもよく記載ができていると思います✨ よりパワーアップさせるためには、下記を考えてみてください✍🏻 〜〜〜〜〜〜〜 【1つ目のエピソードについて】 ■JR東海様のESで「組織・集団の中で何かを成し遂げた経験」を問われていることを考えると、「JR東海が求める人材像」を意識した上で、もう少し磨きをかける余地があると感じました! <JR東海が求める人材像の推測> JR東海の事業内容や過去の採用傾向から推測すると、以下のような資質を重視している可能性が高いです・・! ①安全・安定輸送への強い意識と責任感があるかどうか ②多くの部署や職種が連携して初めて成り立つ事業のため、チームワーク・協調性の有無 ③課題解決能力・実行力: 日々発生する様々な問題を迅速かつ的確に解決する力 ④変化への対応力・改善意識: 社会の変化に対応し、より良いサービスを提供し続ける姿勢 ■「月に一度の進捗共有会を実施。データ化した生徒の学習状況を共有し、相互に改善策を提案し合う体制を築きました。」 →上記行動が素晴ですね!! これを単発のイベントではなく、仕組み化し、それが継続的な改善につながったことを強調すると、「改善意識」や「実行力」が伝わりやすくなると感じました! (例) そこで、教室長や講師陣と定期的な進捗共有会を仕組み化。データに基づき生徒の学習状況を共有し、常に改善策を議論・実行し合う体制を築きました。など・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜 【2つ目のエピソードについて】 全体的な印象として、1つめのエピソードとの差別化が少し弱いのではないかと感じました・・! 同じエピソードを使う場合、問われていることの核に焦点を当てて、書き方を調整する必要があります💡 ▼前回のES 「経験」とその「過程や結果、学び」が主役。 →何が課題で、どう行動し、何を達成し、そこから何を学んだか、という事実ベースの構成だとフィットしそうですね◎ ▼今回のES 「質問者様が大切にしている思いや価値観」が主役。 →その価値観がどのように形成されたか、なぜそれを大切にしているのか、行動にどう表れているのかを、エピソードを通して示しましょう! エピソード自体は、価値観を裏付ける「証拠」として提示するイメージです! つまり、今回は「塾講師の経験を通して、いかに『信頼を基盤にチームで成果を最大化すること』という価値観が醸成されたか、そしてそれがどう重要であるかを説明する」事が求められています💡 ■1つ目のエピソードでは、「原因分析」「進捗共有会実施」「データ共有」「改善策提案」といった行動が中心でしたが、今回は、これらの行動がどのように「信頼」や「協力」を生み出したのかに焦点を当てて記載してみましょう!! (例) 各講師の指導にばらつきがあり、チームとしての連携不足が課題でした。私は、データに基づく客観的な情報共有を提案。当初は戸惑いもありましたが、対話を重ね、互いの指導法を尊重しながら意見を交わすことで、次第に『共に良くしたい』という信頼関係が芽生えました。など・・ ■「現場との信頼を土台に連携し、共通の目標を実現する姿勢を貴社でも活かしたいと考えています。」という締めは良いですが、JR東海でどのように「信頼」が重要か、もう少し踏み込んでみましょう◎ (例) この経験から、一人ひとりがプロとして責任を果たす中で、相互の信頼関係を築き、チームとして目標達成に貢献することの重要性を痛感しました。安全かつ正確な輸送を支える貴社では、多様な職種間の強固な信頼関係が不可欠であると認識しております。この価値観を胸に、貴社のチームの一員として貢献したいです。など・・ 〜〜〜〜〜〜〜 上記、たくさん記載してしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです! 他にも不明点等あれば、お気軽にお声がけくださいね🌱 微力ながら応援しております🐈🐾