面接で答えられなくなった時、柔軟性をどうアピールすればいいですか？｜「長所・短所」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳 男性

相談日: 2025年6月5日

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回答タイムライン（2）
面接で答えられなくなった時、柔軟性をどうアピールすればいいですか？

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  佐野美七海

  回答日: 2025年6月6日

  ご相談頂きまして誠にありがとうございます！ 少しでもお力になれるようにこちらのご投稿にもアドバイスをさせて頂きます！ 「面接で突然想定していない事を聞かれた時に、何も答えれなくなっている」とございますが、それは柔軟性がないということではなく、緊張してしまうからであったり、もしくは厳しいことをお伝えしてしまうかもしれませんが、単に面接の準備が足りていないという可能性もあるなと思いました＞＜ ご自身の強みをご自身で否定しないであげてくださいね！根本的な考え方を変えていきましょう！ 投稿者様はこれまでどのくらいの面接を受けてこられましたでしょうか？ 面接の準備はよく聞かれる質問だけではなく、それに対しての深掘り質問への対策もできておりますでしょうか？ 何度も何度もご自宅で繰り返し声に出して練習ができていますか？ 最初からどんな質問に対しても回答できる人は正直いません＞＜ 面接は何度も何度も繰り返し、失敗して学ぶことで、徐々に緊張もしなくなったり、さまざまな質問に対応できるようになっていきます！ 失敗した、、もうだめだ、、、どこも行けないや、、、ではなく、失敗した！ラッキー！自分の改善点がわかった！ここの質問うまく回答できなかったから、次はここを準備して行けば内定だ！！のように陽転思考で、常に自分の課題に向き合って改善を怠らずに進めてみてくださいね◎ 又、短所は単なる短所ではなく、自分の中ですでに改善できている内容を記載しましょう！ 文章の構成として、〈短所→その短所で失敗した経験→改善するために行ったアクション→そこで学んだことを今後どのように活かしていきたいか〉の流れで記載してみてください！ 受ける職種で必要なスキルを短所として記載してしまうのは絶対にNGなので、気をつけてくださいね！ 応援しております！
• 相談したユーザー

  返信日: 2025年6月10日

  今までの面接ではESに書いたことなどの深掘り質問に対しましては、受け答えが出来ていましたが、それとは別に想定問答集などにない全く違う質問をされた時に困惑してしまいます。