ESの添削をお願いしたいのですが、具体的にどの部分を見ていただけますか？｜「自己PR」の相談

2027年3月に大学（学士）を卒業予定

20歳性別未回答

相談日: 2025年6月4日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜ESの添削をお願いしたいのですが、具体的にどの部分を見ていただけますか？

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 出す業界は決めていなく、テンプレに沿ってESを書いたため添削をお願いしたいです。詳しい相談内容: 学生時代に力を入れたことは何ですか？（↓の流れを参考に書いてみよう！） ①結論：○○で○○したことだ。 ②背景：○○と考えたことがきっかけだ。 ③役割：そこでは○○だった ④目標：〜を目標として、～～にした。 ⑤課題：しかし、○○が課題だった。 ⑥解決：○○を解決するために、○○した。 ⑦結果：○○したおかげで、□□という結果を達成した。 ⑧学び：以上の経験で「」という事を学び、今後も「」しようと考える。＊なるべく具体的に、定量的に書くことを意識（例：売上を3万円上げました、TOEIC○○点から○○点へ伸ばしました。）【以下本文】 →国際交流サークルでサークルの運営をしていることだ。留学帰国後も多国籍の方々と交流の場を作ることと英語力のさらなる向上を考えたことがきっかけだ。そこでは、イベントの企画、広報、運営など基本的な活動全般に携わっている。多くの参加者に国際交流の場を提供することを目標とした。しかし参加人数不足と企画のマンネリ化が課題だった。これらを解決するために、参加者に1人1人声をかけ、イベント後の継続的な連絡と、どのようなイベントが良いかのヒアリング、イベント情報の定期配信を行った。このおかげで、参加者は20人ほどで停滞していたが常時35人以上に増加し、多種多様な人種、年齢の方々が集まる居場所作りに成功した。また自身の英語力もTOEIC450点から770点へ伸びた。以上の経験で自ら解決案を考え実行する大切さを学び、今後主体的に行動しようと考える。・自己PRを教えてください。（↓の流れを参考に書いてみよう！） ①結論：○○することで○○できる○○カです。 ②経験：この強みは○○の経験で発揮しました。 ③現状：当初、○○の状況でした。 ④課題：課題は○○であり、 ⑤原因：○○が原因と突き止めました。 ⑥目標：そこで、○○を目標を掲げ、 ⑦施策：○○の取り組みを実施しました。○○のために、○○した。 ⑧結果：結果、○○が○○となったことで、○○となりました。 ⑨信憑性：この強みは○○の経験でも活かすことができました。 ⑩再現性：この強みを活かし、○○していきたいです。【以下本文】私の強みは目標に対して粘り強く努力し、成果につなげる力です。この強みは八カ月間のアメリカ留学の経験で発揮しました。当初、自ら話しかけに行ってもしっかりと会話が成立しない状況でした。課題はリスニング力、スピーキング力不足であり、ネイティブの速さに慣れていないことと語彙力がない事が原因と突き止めました。そこで、英語をツールとして使い多国籍の友人を作り絆を深めるという目標を掲げ、毎晩一時間のリスニング学習、英語で日記をつけ日常で使える語彙を増やし次の日に実際の会話で使うという取り組みを実施しました。結果、これらの取り組みが実践的な英語力向上に直結したため、多国籍の友人が30人以上でき今でも連絡を取り合う程の深い関係を築けました。この強みは帰国後の国際交流サークルでも活かすことができました。この強みを活かし、目標達成に向けて地道に努力を重ね、結果を出していきたいです。

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回答タイムライン（1）
ESの添削をお願いしたいのですが、具体的にどの部分を見ていただけますか？

小久保桃佳
回答日: 2025年6月6日
ご質問ありがとうございます！少しでもお力添えできるように、精一杯アドバイスさせて頂きますね◎ 〜〜〜〜〜〜【学生時代に力を入れたこと】テンプレートに沿って、しっかり作成ができていると思います！ただ、テンプレートを意識しすぎて所々、文章の接続に違和感を感じる箇所があるかもしれません！ ▼国際交流サークルでサークルの運営をしていることだ。留学帰国後も多国籍の方々と交流の場を作ることと英語力のさらなる向上を考えたことがきっかけだ。 →「この活動を始めたきっかけは〜〜という事だ」という表現の方が自然だと思います◎ ▼ しかし参加人数不足と企画のマンネリ化が課題だった。 →ここは課題を示してくださっていますね！ただ、突然課題の話になっているので話の繋がりが不自然と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません！参加人数不足と企画のマンネリ化が課題としてあって、それがどのような事象に繋がってしまっていたのでしょうか？💡 真の課題は、現状記載してくださっている内容の先にあるかもしれないですね！！ ▼これらを解決するために、参加者に1人1人声をかけ、イベント後の継続的な連絡と、どのようなイベントが良いかのヒアリング、イベント情報の定期配信を行った。 →なぜ上記のアクションが有効だと考えたのでしょうか？しっかりとアクションを取れているからこそ、ここの思考のプロセスを伝えましょう！〜〜〜〜〜〜〜【自己PR】 ▼課題はリスニング力、スピーキング力不足であり、ネイティブの速さに慣れていないことと語彙力がない事が原因と突き止めました。 →上記は、留学したばかりの方によくある課題であり、人事も想像しやすい部分かと思います！そのため、ここをメインの課題として強調するよりも、より質問者様自身の工夫や努力が際立つような「課題」の提示に変更してみましょう！・留学当初、英語を学ぶ”目的”が漠然としていたこと →ただ英語を話せるようになりたいという漠然とした目標ではなく、英語を使って何を達成したいかを明確にする必要があった・座学では身につかない”実践的な会話力”をどう習得するか →学校の授業やテキスト学習だけではカバーできない、生きた英語でのコミュニケーション能力をどう磨くか・異文化理解を深める上での”コミュニケーションギャップ →単に言葉が通じないだけでなく、文化的な背景の違いによるコミュニケーションの難しさ、といった課題。 ▼ そこで、英語をツールとして使い多国籍の友人を作り絆を深めるという目標を掲げ、 →目標が少しふわっとしている印象です！友人を作る/絆を深めるという行為自体、人によってそれが達成されたと感じるレベルも異なります！であれば、友人を何人作る、全く話したことがない人と1日〇人、自分から話しかけてみる、などの目標設定の方が定量化しやすいと感じました！〜〜〜〜〜〜上記、たくさん記載してしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです！他にも不明点等あれば、お気軽にお声がけくださいね🌱 微力ながら応援しております🌼