2次面接で強い志望動機を作るにはどうすればいいですか?|「面接全般」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 性別未回答
相談日: 2025年5月29日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|2次面接で強い志望動機を作るにはどうすればいいですか?
志望業界:金融業界
志望職種:総合職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
2次面接通過するために、志望動機をより深いものにするにはどうしたらいいか教えていただきたいです。
詳しい相談内容:
経済学部を専攻して授業で金融業界を学んだことをきっかけに銀行や証券、保険代理店を受けているのですが、一次面接は通るのですが2次面接で志望動機の弱さが目立つのか相手にささることができません。カフェアルバイトで培ったお客様に寄り添ってサポートするという他の業界でもできそうな志望動機になってしまいます。どうやって深い志望動機にしたらいいでしょうか
本当に悩んでいます。
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回答タイムライン(1)
2次面接で強い志望動機を作るにはどうすればいいですか?
2次面接で強い志望動機を作るにはどうすればいいですか?
- Takaaki Kanehara回答日: 2025年5月29日ご相談ありがとうございます! 1次面接を突破、素晴らしいです! ただ、2次面接になると難しくなるのすごくわかります。。。 最大限お力になれるよう精一杯アドバイスさせていただくので、よかったら参考にしてみてくださいね! ①「経済学部を専攻して授業で金融業界を学んだことをきっかけに銀行や証券、保険代理店を受けている」 →経済学部で金融を学んだことがきっかけというところをもう一歩踏み込んで考えてみてください! 例えば、金融業界の何に強く惹かれ、なぜそこで自分の力を試したいのか、を具体的に言葉にしてみるとより説得力が増すと思います! カフェのアルバイトで培ったお客様に寄り添う力を金融業界のどのような場面で、どのように活かしたいのか、具体的にイメージしてみてください! ②「カフェアルバイトで培ったお客様に寄り添ってサポートするという他の業界でもできそう」 おっしゃる通りで、他の業界でも活かせる可能性があると思われる可能性があります。。。 なので、「金融業界でのお客様に寄り添う」とは具体的にどのようなことか、そしてそれがなぜ重要なのかを深堀していくと投稿者さん独自の視点が見えてくるかもしれません! 例えば、お客様の将来の不安に寄り添い、専門知識を持って解決策を提案することや、お客様の夢の実現を金融の力でサポートするなど、金融業界に特化した寄り添い方をアピールできると説得力が増すと思います! もう一度ご自身のこれまでの経験や想いを振り返ってみてください! 金融業界への熱意や入ってからのビジョン、目的そういったものが見えてきて志望動機が見つかっていくと思います! またいつでも相談してくださいね!!