営業職のインターンES通過のためには、どのように自己PRを作れば良いですか?|「自己PR」の相談
2027年3月に大学(学士)を卒業予定
20歳 男性
相談日: 2025年5月27日
2
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|営業職のインターンES通過のためには、どのように自己PRを作れば良いですか?
志望業界:
志望職種:営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
インターンのES通過のため
詳しい相談内容:
私の強みは最後まで粘り強くやり遂げる力です。昨年度出場したボディビル大会にて、発揮された。高校時代に所属していた野球部のウエイトトレーニングで筋トレに熱中し、大学に入学して以降、趣味程度に楽しんでいたが、本気で挑戦したいと思い、ボディビル大会にもチャレンジしたいと考えた。そこで、毎日のトレーニング、食生活を徹底した。右も左もわからないまま始めた減量は、思ったように行かず、迎えた初大会では完敗した。大きな挫折を味わい、このままでは終われないと思い、同年にもう一大会出場することを決める。初大会の結果から、自分のトレーニングや食事を一から見直した。そこでの改善点は、体重を減らす事ばかり考えてしまい、体にハリがなかったこと。さらに、ステージ上での華がなかったことだと考えた。2大会目までの食事は、食事量を増やしながら減量をした。さらに、ステージングについては、毎日動画を撮影しながら練習し、自分が映えるステージングを、研究した。そして迎えた2大会目では、入賞をいただくことができた。
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回答タイムライン(2)
営業職のインターンES通過のためには、どのように自己PRを作れば良いですか?
営業職のインターンES通過のためには、どのように自己PRを作れば良いですか?
- Yushi Kishi回答日: 2025年5月28日自己PR添削のご相談、ありがとうございます! 「最後まで粘り強くやり遂げる力」という強み、そしてボディビル大会での具体的なエピソード、大変素晴らしいですね!目標に対して真摯に取り組み、結果を出された経験は大きなアピールポイントになります。 早速ですが、より魅力的な自己PRにするために、いくつかアドバイスさせていただきます! ■現状の自己PRの良い点 ・「最後まで粘り強くやり遂げる力」という強みが明確に示されている。 ・ボディビル大会という具体的なエピソードがあり、行動と思考のプロセスが記述されている。 ・初大会の失敗から学び、改善して結果に繋げたという成長のストーリーがある。 ・「入賞」という客観的な成果が示されている。 ■アドバイス ・文章を書く際に「ですます調」か「である。」調なのか揃えましょう! また少し文章の。、の位置や文章の終わりに違和感を感じる部分がありますのでそこをもう一度見直してみてください! 例 ・体重を減らす事ばかり考えてしまい、体にハリがなかったことだ。orです。 ・さらにステージングについては毎日動画を撮影しながら練習し、自分が映えるステージングを研究した。 ・初大会後、「自分のトレーニングや食事を一から見直した」とのことですが、具体的にどのような情報源を参考に、どのように分析し、どのような仮説を立てて改善策を考えたのか。 ・「体重を減らす事ばかり考えてしまい、体にハリがなかったこと」に気づいたきっかけや、そこから「食事量を増やしながら減量をした」という一見矛盾するようなアプローチに至った思考プロセス、そこにどのような工夫や試行錯誤があったのか ・「自分が映えるステージングを研究した」とのことですが、具体的にどのような点を研究し、どのように練習に取り組んだのか ・このボディビルでの経験で培われた「最後まで粘り強くやり遂げる力」や、課題発見・改善のプロセスは、営業という職種でどのように活かせるか 現状でも素晴らしいですが、さらに企業の採用担当者に響くように 上記の内容をより明確にかつ簡潔に記述することを考えてみましょう。 成果に対しての過程を具体的に書くことで再現性等をアピールできるので営業としての活躍イメージにつなげることができますよ! 更に具体的な思考や工夫を盛り込むことで、質問者様だけのオリジナリティと主体性をより強くアピールできます。
- 相談したユーザー返信日: 2025年5月29日添削ありがとうございます! 以下修正したESなので、再度添削して頂きたいです。 よろしくお願い致します。 私の強みは最後まで粘り強くやり遂げる力である。昨年度出場したボディビル大会にて、発揮された。高校時代に所属していた野球部のウエイトトレーニングで筋トレに熱中し、大学に入学して以降、趣味程度に楽しんでいたが、本気で挑戦したいと思い、ボディビル大会にもチャレンジしたいと考えた。そこで、毎日のトレーニング、食生活を徹底した。右も左もわからないまま始めた減量は、思ったように行かず、迎えた初大会では完敗した。大きな挫折を味わい、このままでは終われないと思い、同年にもう一大会出場することを決める。大会の動画を繰り返し見ることによって、周りと比べても自分の体の大きさが小さいことから、トレーニングや食事を一から見直した。さらに改善点として、体重を減らす事ばかり考えてしまい、体にハリがなかったこと、さらに、ステージ上での華がなかったことだと考えた。少なすぎる食事量ではトレーニングに力が入らなかったことや、大会後に食事量を戻した時の方に、体が絞れつつ、大きく見えたことから、2大会目までの食事は、食事量を増やしながら減量をした。さらにステージングについては、規定ポーズの練習や、どのように力を入れたらよりよく見えるかを毎日動画を撮影しながら練習し、自分が映えるステージングを研究した。そして迎えた2大会目では、入賞をいただくことができた。営業職でも、成果が出ない原因をトーク内容や顧客の反応から分析し、アプローチ方法や提案内容を柔軟に修正しながら成果に結びつける力として発揮できると考える。