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自己PRの添削をお願いしたいのですが、どのように改善すれば良いですか?|「自己PR」の相談

2027年3月に大学院(修士)を卒業予定
22 性別未回答
相談日: 2025年5月26日
自己PRの添削をお願いしたいのですが、どのように改善すれば良いですか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの添削をお願いしたいのですが、どのように改善すれば良いですか?

志望業界:化粧品、製薬、その他化学メーカー 志望職種: 研究職、開発職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 自己PRを添削して欲しいです。 詳しい相談内容: 以下は私の自己PRです。添削をお願いしたいです。 よろしくお願いします🙇 私の強みは、目標に向かって継続的に努力を積み重ね、最後までやり抜く粘り強さだ。 この強みは、大学院受験の際に特に発揮された。 研究開発を志望していたため大学院進学を考えていたが、志望する研究室に配属されるには、上位5%の成績で合格する必要があった。 当時は化学の基礎が不十分で、参考書を使って一から学び直す必要があったうえに、研究活動も本格化し、実験で忙しい日々が続いていた。さらに、研究の進捗が思わしくなく、精神的な負担も大きかった。 そんな中で、限られた時間の中で確実に成果を出すには、明確な計画を立てて効率的に積み重ねることが重要だと考えた。 まず取り組んだのが、時間の有効活用と週間計画の徹底。平日は朝7時に登校し、実験が始まるまでの1時間を前日の復習にあてた。実験中も、攪拌や加熱の待ち時間に暗記カードやメモを活用して学習を継続。帰宅後も毎日3時間は勉強を継続し、週ごとに目標を設定して進捗を管理した。 土日は大学で7〜8時間学習し、1週間の復習や演習に取り組むことで、理解を深めていった。 また、同じ大学院を志望する友人2人と積極的に情報を共有し、わからない点は相談し合いながら学習を進めた。自分の学習法を共有することで、仲間のモチベーションにも良い影響を与えられたと思っている。 こうした取り組みを4ヶ月間継続した結果、基礎から応用までの幅広い知識を習得し、第一志望の大学院に上位5%の成績で合格することができた。 今後はこの計画性と継続力、そして最後までやり抜く粘り強さを活かし、開発職として困難な課題にも前向きに挑戦しながら、人々に自信や前向きな気持ちをもたらす製品づくりに貢献していきたい。
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回答タイムライン(1
自己PRの添削をお願いしたいのですが、どのように改善すれば良いですか?

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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年5月28日
    自己PRの添削のご依頼、ありがとうございます。 前回投稿していただいた文章と比較して素晴らしい仕上がりになっております!! 強みである「目標に向かって継続的に努力を積み重ね、最後までやり抜く粘り強さ」が非常に具体的に、そして説得力を持って表現されている素晴らしい自己PRだと感じました。特に、困難な状況下での計画性と行動力、そして実際に上位5%という高い成果を出された点は、研究開発職を目指す上で大きなアピールポイントになります。 その上で、さらに魅力を高め、質問者様の個性がより際立つようにするためのアドバイスさせていただきます。 良い点 強みが冒頭で明確に提示されている点 大学院受験という具体的なエピソードで、目標設定の高さ、直面した困難、それを乗り越えるための思考と行動、そして明確な結果が論理的に示されている 勉強時間や期間など、具体的な数値が多く盛り込まれており、努力の量と質が伝わります。 アドバイスとしては ・「自分の学習法を共有することで、仲間のモチベーションにも良い影響を与えられたと思っている」は良い点です。もし可能であれば、「例えば、私が実践していた『実験の待ち時間を活用した暗記法』を共有したところ、友人たちも効率が上がったと喜んでくれ、共に頑張る意欲が高まりました」のように、具体的な学習法や影響を一行程度で示せると、より説得力が増すかなと! ・結果として「第一志望の大学院に上位5%の成績で合格することができた」ことは素晴らしい成果です。この経験を通じて、具体的にどのような「学び」や「自信」を得て、それが今後の研究開発にどう活きると考えているのかを、結果の後に一言添えると、自己PR全体のメッセージ性が強まります。また難易度をより具体的にイメージしてもらうために5%がどのくらい難しいかを記載してみましょう! 自己PRは、すでに高いレベルで完成されています。今回の提案は、その素晴らしい土台をさらに輝かせるための一つの視点として参考にしていただければ幸いです! また入社後の抱負も、具体的に志望企業に合わせて事業内容などと絡めて~で活かしたいと記載できるとありふれた内容を回避した自己PRになりますよ!自信を持って、就職活動に臨んでください。応援しています!