人材業界の営業職を志望していますが、ES添削をお願いできますか?|「ES全般」の相談
2027年3月に大学(学士)を卒業
20歳 男性
相談日: 2025年5月9日
5
4人のサポーターが回答
相談・質問の内容|人材業界の営業職を志望していますが、ES添削をお願いできますか?
志望業界:人材業界
志望職種:営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:インターンのESの添削をお願いします。
詳しい相談内容:
人生で一番「挑戦」したエピソードを教えてください。(300字以内)
個別指導塾でのアルバイトで、担当した生徒の英語の偏差値向上に努めました。最初は英文法の説明がうまく伝わらず、何度も悔しい思いをしました。そこで、授業の進め方を見直し、単に一方的に話すのではなく、生徒との対話を意識して、双方向のコミュニケーションを大切にしました。その結果、説明がしっかり伝わるようになり、入塾前の偏差値40から60に向上させることができました。また、生徒から「先生のおかげで英語が好きになった」と言われたことが何よりの成果です。この経験を通して、目標達成をするためには、課題を分析し、改善策を自分で考え実行することが重要だと学びました。
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回答タイムライン(5)
人材業界の営業職を志望していますが、ES添削をお願いできますか?
人材業界の営業職を志望していますが、ES添削をお願いできますか?
- Koju Takami回答日: 2025年5月9日ご相談ありがとうございます! すでに伝えたいことはしっかりまとまっており、読みやすい文章だと感じました。 そのうえで、300字という限られた文字数だからこそ、「どこに自分の工夫や挑戦があったのか」をもう一歩際立たせてあげると、採用担当者の印象にさらに残りやすくなります。 たとえば、「どこがうまく伝わらなかったのか」に気づいた背景や、「対話を重視した授業」に変えたことで生徒のどんな反応があったかなどを、簡潔に補足すると、“ただ頑張った”ではなく、“考えて乗り越えた挑戦”として伝えることができます。 また、最後の学びの部分も今のままで十分伝わりますが、文字数に余裕がある場合は、「入社後どんな場面で活かしたいか」を一言添えることで、企業側に“再現性”が伝わりやすくなります。 少しでも参考になれば幸いです。応援しています!
- 相談したユーザー返信日: 2025年5月9日ありがとうございます!とても参考になります!
- 小久保桃佳回答日: 2025年5月9日横から失礼致します! 弊社の高見からも回答をすでにさせて頂いておりますが、私からは面接を想定して、人事目線で深堀したい箇所に関して回答させて頂ければと思います、、!(お手隙の際にご確認頂けますと幸いです◎) ■英文法の説明がうまく伝わらなかった要因はどこにあった考えていますか? ■授業で一方的に話すことを、なぜ改善しようと思ったのでしょうか? ■記載してある行動以外で、何か意識されていたことはありますか? 余裕があれば、深掘りに対する回答も考えてみてください! 上記の添削も可能ですので、お気軽にお声がけ下さいね! 微力ながら応援しております🌸
- 佐野美七海回答日: 2025年5月9日ご相談いただきまして誠にありがとうございます! 少しでもお力になれたらと思い私からもアドバイスさせて頂きます! ESにおいての書き方や添削に関しては他のアドバイザーからお伝えさせて頂きましたので、口頭で回答する際のポイントをお伝えさせて頂きますね✨ ◾️文章の構成に関して 営業職では【過去のエピソード】をしっかりと整理することが重要です! ガクチカでは、過去の行動事実を元に、今後志望している企業で活躍できるか判断されます。 各事例に対してフェーズをPDCAに分けて整理することを意識してみましょう! 具体的にお伝えすると、 PLAN:取り組んだ物事の何が問題だと思い、どう分析・計画をたてたのか DO:具体的にその問題に対してどう取り組んだか、場面を面接官がイメージできるように視覚的に説明する。 苦労した点・工夫した点もともに整理。 CHECK:行動からの結果はどうなったか分析。 ACTION:CHECKの内容をもとに改善するためにどの行動をしたか。 この流れで記載できれば、もし成果が大きなものでなくても、与えられた状況の中で主体的に問題を発見し、自分の頭で問題解決方法を考え、行動したかがアピールできますよ!◎ →→ 上記に基づき、「なぜこの経験が投稿者様にとって挑戦だったのか」「なぜ担当生徒の偏差値向上をしようと思ったのか」このあたりの〈目的〉を明確にしてお話しができるとより良さそうです^^ 以上でございます!応援しております!
- Yushi Kishi回答日: 2025年5月9日ご質問ありがとうございます! 偏差値の向上素晴らしいです!偏差値40→60はどの期間で達成されたのかも記載してみてください! 今回の質問者様の努力が企業様により伝わるようにアドバイスさせていただきます! ・「英文法の説明がうまく伝わらず、何度も悔しい思いをしました」という困難の描写が少し弱い印象です! 具体的にどのような説明が、なぜ、どのように伝わらなかったのか? 生徒の反応はどうだったのか? そして、その「悔しさ」がどれほどのものだったのかの背景が少し見えづらいかなと! ・最後に「課題を分析し」とありますが、本文中では具体的に何をどう分析したのかが書かれていませんので、「説明がうまく伝わらない」という現象に対して、その原因(生徒の理解度、集中力、興味の度合い、説明方法のどこに問題があったのか等)をどのように特定しようとしたのかを示す必要があります! ・「生徒との対話を意識して、双方向のコミュニケーションを大切にしました」という行動も、具体的にどのような対話を、どのように行ったのかが見えません。例えば、「生徒の疑問点をその場で引き出すための具体的な問いかけを工夫した」「生徒自身に説明させる機会を設けた」「生徒の興味関心と英文法を結びつけるような話題提供を心がけた」など、具体的な行動を描写してみましょう! ・「目標達成をするためには、課題を分析し、改善策を自分で考え実行することが重要だと学びました」という部分は、一般的な内容ですので、この経験だからこそ得られた、独自のより深い気づき等を言語化する必要があります!その学びが、今後のインターンシップや社会人生活でどのように活かせるのか、その再現性や汎用性までイメージできるように記載してみましょう! ・成果(偏差値向上、生徒の言葉)は明確ですが、そこに至るまでの「挑戦」の過程、特に質問者様の内面的な葛藤や思考プロセス、具体的な行動の工夫に割く文字数が少ないため、全体として深みが不足していますので、下記のポイントを意識して再構成してみましょう! ①「なぜこれが人生で一番の挑戦だったのか」という個人的な意義や背景を明確にする。 ②困難な状況(説明が伝わらない悔しさ、生徒の反応など)をより具体的に描写し、挑戦の「壁の高さ」を伝える。 ③課題の原因をどのように分析・特定しようとしたのか、その思考プロセスを示す。 ④「対話」「双方向コミュニケーション」を具体的にどのように実践し、どのような工夫を凝らしたのか、行動レベルで詳細に記述する。 ⑤学びをより具体的で、質問者様自身の言葉で表現し、可能であれば今後の活動への繋がりを示唆する。 例 「人生で一番の挑戦は、個別指導塾で担当生徒の英語の偏差値40からの大幅向上です。当初、私の説明力不足で、結果が出せず強い無力感を覚えました。この悔しさをバネに、ーと分析し、授業スタイルを根本から見直しーを徹底しました。また、生徒の好きな話題を英文法の例文に取り入れ、興味を引き出す工夫も凝らしました。この対話重視への転換は、従来の自分のやり方を否定する挑戦でしたが、偏差値60達成と「英語が好きになった」という言葉に繋がりました。この経験から、ーことを確信しました。」