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エントリーシートにアルバイトの項目を空白にしてしまったのは良くないですか?|「ES全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 女性
相談日: 2025年5月7日
エントリーシートにアルバイトの項目を空白にしてしまったのは良くないですか?
3
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3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|エントリーシートにアルバイトの項目を空白にしてしまったのは良くないですか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容: エントリーシートで、アルバイトをしていないので、アルバイトの欄をなしにしてしまったのですが、ダメだったでしょうか。教えてください。
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回答タイムライン(3
エントリーシートにアルバイトの項目を空白にしてしまったのは良くないですか?

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    Nana Maruyama
    回答日: 2025年5月8日
    エントリーシートのアルバイト欄についてのご相談、ありがとうございます! エントリーシートで正直に「なし」と記載したことについて、企業は正直さを重視する傾向にあるため嘘を書くよりずっと良い判断だったと思います🌸 ただ、企業がエントリーシートのアルバイト欄から何を知りたいのか、そして今後どう対応すると良いかについて、微力ですがアドバイスさせていただければと思います! ⚫︎企業がアルバイト経験から見ていること 企業はアルバイト経験を通じて、あなたが以下のような経験や能力を培ってきたかを知りたいと考えていることが多いです! ・社会性や協調性: 様々な年代の人と一緒に働く経験 ・責任感や主体性: 与えられた仕事に対する姿勢 ・コミュニケーション能力: お客様や同僚とのやり取り ・課題解決能力: 仕事上の問題にどう対応したか 「なし」と書くことで、上記の点のアピール機会がなくなるため、他の項目でしっかり伝える必要があります。 ⚫︎面接で聞かれる深掘りされる可能性 もし面接でアルバイト経験について尋ねられた場合は、「学業に専念しておりました」あるいは「〇〇という活動に注力しておりましたので、アルバイトは経験しておりません」など、改めて丁寧に理由を添えて答えるのが良いでしょう。大切なのは、アルバイトをしなかった時間を何に使い、何を得たかという部分です。 少しは参考になりましたでしょうか🌱 応援しています!頑張ってくださいね!💪✨
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    佐野美七海
    回答日: 2025年5月8日
    ご相談頂きまして誠にありがとうございます! 少しでもお力になれるように精一杯アドバイスさせて頂きますね✨ 他のアドバイザーからもお伝えさせて頂きました通り、嘘をついて「あり」と記載するのはNGです! なので投稿者様の判断は決して間違っておりませんよ^^ ただやはり面接においてはアルバイト経験を経て社会でお金を稼ぐということをしてきたことのある人の方が、入社後の活躍イメージは持ってもらいやすいです! なので、今からでも単発のアルバイトをしてみるのも1つの手だと思いました! アルバイトをしてこなかったことが悪いということは絶対にないのですが、やはり話の種は多ければ多い方が良いので、「アルバイト経験をしておくべきだったと思い、現在は単発のアルバイトを初めて、〜〜〜を頑張っています」のように話せることを増やしておけると強いです◎ 以上でございます!ぜひご検討くださいね!
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    Yushi Kishi
    回答日: 2025年5月9日
    ご質問ありがとうございます! 結論から申し上げますと、アルバイト経験がないこと自体が、直ちに「ダメ」と判断され、不採用になるわけではありません! 正直に「なし」と記載されたことは、むしろ誠実な対応と言えます!! 企業がエントリーシートでアルバイト経験について尋ねる主な理由は、主に以下のような点を確認したいからです。 ・他の人と協力して仕事を進めた経験があるか。 ・与えられた役割を最後までやり遂げたか、一定期間継続して取り組めたか。 ・お客様や同僚と円滑な意思疎通が図れるか。 ・仕事の中で困難なことや課題に直面した際に、どのように考え行動したか。 ・仕事を通じて何を学び、何を感じたか。 「なし」と記載した場合、企業側は上記の点をアルバイト経験からは判断できない、ということになりますので下記の様な事を企業様は考えられる可能性があります! 「なぜアルバイトをしなかったのだろう?」という疑問: 学業に非常に力を入れていたのか?部活動やサークル活動、資格取得などに熱中していたのか? インターンシップやボランティア活動など、別の形で社会との接点を持っていたのか? あるいは、他に優先すべき事情があったのか?(これは無理に説明する必要はありません) 「アルバイト経験がない分、他の経験でアピールできる強みがあるのだろう」という期待など 「なし」と記載した場合の今後の対策について ・他の経験でアピールする アルバイト経験がなくても、企業が上記で確認したいような能力(社会性、責任感、コミュニケーション能力、課題解決能力など)は、学業、ゼミ・研究活動、部活動・サークル活動、インターンシップ、ボランティア活動、留学経験、趣味や資格取得に向けた努力など、他の活動を通じて十分にアピールできます。エントリーシートの自己PRや「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の欄で、これらの経験を具体的に、かつ魅力的に記述することが非常に重要になります! ・面接での質問を想定しておく 面接で「アルバイト経験はありますか?」または「エントリーシートにアルバイト経験なしとありますが、理由を教えていただけますか?」といった質問をされる可能性が高いです。その際には、正直に「アルバイト経験はございません」と答えた上で、なぜしなかったのか、その時間やエネルギーを何に注いでいたのかをポジティブに説明できるように準備しておきましょう! 例:「学業に専念しておりました。特にーの研究に力を入れ、ーという成果を出すことができました。その過程で、課題設定能力や論理的思考力を養うことができたと考えております。」 例:「大学ではーの活動に情熱を注いでおりました。チームの目標達成に向けて、メンバーと協力し、時には意見をぶつけ合いながらも、ーという結果に貢献いたしました。この経験から、協調性や目標達成意欲を学びました。」 単に「特に何もしていませんでした」「興味がありませんでした」といった回答は避けましょう! ・過度に気にしすぎない: 企業は、アルバイト経験の有無「だけ」で合否を決めるわけではありません。質問者様の人となり、ポテンシャル、他の経験から得た学びやスキル、そして何よりも企業への熱意などを総合的に見て判断します。 「なし」と書いたことを引きずるよりも、他の部分でいかに自分の魅力を伝えるかに集中しましょう。 エントリーシートのアルバイト欄に「なし」と記載したこと自体が、決定的なマイナス要因になることは稀です。大切なのは、正直であること、そしてアルバイト経験がないことを補って余りあるアピールを他の経験を通じて行うことです。 面接で聞かれた際に、自信を持って他の活動に注力していたことを説明できるように準備しておけば、問題ありません。むしろ、一つのことに打ち込んできた経験は、強みとして評価される可能性もあります! またお悩みがあればいつでも投稿お待ちしております!!