ハウスメーカーの営業職に向けたES添削をお願いできますか？｜「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳男性

相談日: 2024年12月17日

3人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜ハウスメーカーの営業職に向けたES添削をお願いできますか？

志望業界:ハウスメーカー志望職種:営業どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 設問のES添削をして欲しいです！詳しい相談内容: 設問:ご自身で高い目標を掲げて達成した経験と、その結果どのように成長できたかを具体的にご記入ください。（450時以内）回答高校時代の野球部にて府大会ベスト3に入賞したチームの選抜メンバーに入り、試合に出場という目標を達成した経験である。２年時にメンバーから外れた経験があり、自身には何が足りないのかを真剣に考えた。そして、選ばれるためには結果を出し続けるだけでなく、チームが自分に求められた役割を理解することが重要だと考え、意識して取り組んだ。具体的に、監督やコーチと積極的に話をし、求められる選手像を把握。そのうえで、必要な練習を自身で考え、チームメイトやコーチの意見を素直に取り入れながら行動した。また、強みであるバッティングをさらに磨くために、日々の練習に工夫を重ね、練習試合では確実に結果を残すことを徹底した。この正しい努力が実った結果、選抜メンバーに選ばれ試合に出場することができた。この経験を通じて、自分の役割を理解し、それを果たすことでチームに貢献する姿勢を身につけた。また、この目標設定によって計画的に行動し続ける姿勢が身に付き成果になることを実感した。今後、社会人の立場でもこの経験を活かしたい。以上です。よろしくお願いします！

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回答タイムライン（3）
ハウスメーカーの営業職に向けたES添削をお願いできますか？

ヤギのさくらちゃん
回答日: 2024年12月17日
ご応募先が、「先輩の言うことをしっかり聞いて言われたとおりにがんばること」を大切にする教育方針やマネジメント方針であれば、いいアピールになっていると思います。
山下遼祐
回答日: 2024年12月19日
ご相談ありがとうございます！挑戦と努力の成果を感じさせる内容ですね！特に、「自分の役割を理解し、それを果たすことでチームに貢献する姿勢」がよく伝わってきます。ただ、面接官は入社後に活躍できる人材が欲しいため、エピソードから「どのように課題を見つけ、それを解決したのか」や、「職場でのチームプレーや貢献にどう活きるか」を知りたいと思っています。そのためご経験をもっと掘り下げて知りたいと感じると思いました！以下の点を意識すると、さらに説得力が高まり、面接官に「この人と働きたい」と思わせるアピールができると思います。 1. エピソードの「時期」高校時代のエピソードというのは、少し時間が経っている分、仕事に直結するかどうかのイメージがつきにくい場合があります。「直近の経験が足りないのかな？」と思われる可能性もゼロではありません。もし書類選考をこの内容で通過しているなら問題ないかと思いますが、まだであれば、大学時代のエピソードなど直近のものをお話される方がより安心感を与えやすいと思いました！ 2. 求められる選手像の明確化「監督やコーチと積極的に話をし、求められる選手像を把握」とありますが、ここは面接官として「具体的にどんな選手像だったのか？」が知りたい部分です。たとえば：「プレッシャーのかかる場面で冷静に打席に立てる選手」や「チーム全体を盛り上げるムードメーカー」など、求められる役割に応える努力をしました。」といった形で具体的に描写すると、質問者さんの取り組みがさらに際立ちます。 3. 実際の取り組みと工夫の深掘り「意見を素直に取り入れた」「練習に工夫を重ねた」とありますが、面接官としてはその「具体的な取り組み」を知りたいと思います。たとえば：「コーチからの指摘を受けてスイングの改善に取り組み、試合で強い打者を目指しました。」「打率を上げるため、動画分析を活用し、相手投手の傾向を把握しました。」などの具体例があれば、質問者さんの努力や成果がよりリアルに伝わります！ 4. 結果の具体性「練習試合では確実に結果を残すことを徹底した」という表現は良いですが、面接官は「具体的にどのような結果を残したのか」を聞きたいものです。たとえば：「練習試合では打率〇割を達成し、特に得点圏での打率を上げることに成功しました。」「守備ではエラーを防ぐことに注力し、ミスを〇試合連続でゼロに抑えました。」などの具体的な成果を明記すると、「行動が成果に結びついた」というストーリーがより説得力を持ちます！特に営業職を希望されているとのことなので、数字を使った説明は入れられると良いと思います！ 5. 「正しい努力」の表現に注意「正しい努力」という言葉はやや抽象的で、「正しくない努力があるのか？」と受け取られる可能性もあります。面接官は具体的な行動を重視するため、たとえば：「目標に沿った計画的な努力を積み重ねることで、成果を出しました。」といった表現にする方がポジティブで伝わりやすいです。面接官としては、質問者さんの「努力の姿勢」や「チームで成果を上げるための考え方」に興味を持つはずです。このエピソードをさらに磨き上げ、質問者さんの魅力を最大限伝えられるようにしてみてください！ご不明点や追加の質問があれば、ぜひお気軽にご相談くださいね！
Kyohei Doshita
回答日: 2024年12月27日
ご相談いただきありがとうございます！相談者様の努力が採用担当者の方に伝わるよう、以下の2点をアドバイスさせていただきました！お手隙の際に、ご確認いただけませんでしょうか。 ①主張部分（1文目）：「多くの人数がいる中で選ばれた」ということを伝わった方がアピールにつながるので、部員の数が多かったのであればその情報も追加すると良いと思います！ ②課題と取り組み部分（3〜6文目）：ハウスメーカーの営業ですと、行動量が大切な営業になるので、具体的にどんな練習をしたのか記載されている方が活躍イメージが沸くと思います！例えば、「体力作りのため毎日どれだけ天気が悪くとも早朝の10キロランニングを継続した」などです！別件ですが、実際の面接では「ご自身が試合でどんな結果を出したのか」について聞かれると思うので、回答を用意しておくとよろしいかと存じます！ご参考になりましたら幸いです！