商社への志望で、計画力をアピールしたいのですが、このESは適切ですか?|「自己PR」の相談
相談・質問の内容|商社への志望で、計画力をアピールしたいのですが、このESは適切ですか?

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商社への志望で、計画力をアピールしたいのですが、このESは適切ですか?
商社への志望で、計画力をアピールしたいのですが、このESは適切ですか?
- Miduki Takemoto回答日: 2024年7月22日ご相談いただきありがとうございます! 既にチャットGPTでの添削から修正を行っているのですね! 行動力が高く、大変素晴らしいと思いました✨ 「計画力」「傾聴力」という点を重視し、以下にアドバイスを記載いたします! ★ストーリ性を重視することで、興味を持って最後まで読み進めてもらえる 自己PRやガクチカなどもそうなのですが、淡々と出来事を書かれているものと ストーリー性があり壁を乗り越え成果を得たようなエピソードが並んでいると、 後者の方が印象には残りやすいです。 今回のエピソードは、大変細かく具体的に抱えており想像はしやすいと思ったのですが、 淡々と上手く進んでいるエピソードという印象が強いため、 構成を意識してみるだけで、がらっとイメージも変わるかと思いました! このエピソードで伝えたのは、「計画力」「傾聴力」とのことなので、 その2つを加味して「(出来るだけ)客観的に見て凄いと思える成果や結果」は何かをまず 考えてみると良いです! 「全員が満足できる旅行プランを立てられたこと」という成果は、抽象度が高く 聞く人によって想像する内容も違い、それがどれくらいのレベルの成果なのかが不明瞭になりがちです。 もし明確な目標の元行動をしていたという事であれば、最終的にそれをどれくらい達成できたのか という点に着目して成果をアピールするのも良いと思います。 また、ストーリー性に重要なのは「課題・問題」の部分です。 壁が高いほど、乗り越えた時の達成感は大きく、得るものも大きいイメージになります。 「計画力」の高さをアピールするには、計画を立てる所だけでなく、計画通りに物事を遂行させていける という点も重要かと思います! 例えば、 「旅行中にトラブルが起きた⇒それも想定して別パターンの計画もしてあった ⇒そのお陰でパニックにならずにそのまま旅行を継続させることが出来た」 というエピソードなら、「計画性の高いひとだな~」という想像にも直結しそうです! 再度の添削や、不明な点などありましたら、いつでもご返信ください✨