「バイトから営業職へ!私の接客経験と挑戦」|「ガクチカ」の相談
相談・質問の内容|「バイトから営業職へ!私の接客経験と挑戦」

回答タイムライン(2)
「バイトから営業職へ!私の接客経験と挑戦」
「バイトから営業職へ!私の接客経験と挑戦」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年3月25日エピソードを伝える際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の「最上級生以外で初めて教育係を任せて頂いた」という成果は、素晴らしい接客をしたいたことが伝わる内容になっていると思います。 また、取り組み内容としても、具体性が高く「確かに顧客満足度が高い接客ができていそうだな!」と感じてもらえる内容になっていますね! ここから、もう一歩パワーアップできるポイントとしては、取り組み内容として「基礎的な部分」を追加しても良いのではないかと思いました。現在記載してくれている2つの具体例はかなりレベルが高い内容で通常の接客プラスαの要素になると思うので、まず最初は基礎的な接客に関する要素を伝えるのもありなのではないかと思いました! また、「自分だけではなく、店舗全体としても接客力が向上するような取り組み」も追加できると良いのではないかと思いました。きっと、教育係を任される前から、周りのメンバーに対して配慮した行動をしていたからこそ、最上級生以外で初めての教育係を任されたと思うので、そのような要素も伝えられると「確かに、そのような動きが取れる人ならば、仕事を任されるだろうな!」とより感じてもらいやすくなるのではないかと思いました!
- Chinatsu Kato回答日: 2024年3月25日寄り添った接客をされている様子が思いうかび、営業の仕事の活躍イメージの湧く内容になっていると思います! 気になった点は、最後の締めくくりが「洞察力とそれを行動に移す実行力を身に付けることができた」と記載されているのですが、こちらのエピソードの成果として大きく見られる部分は「寄り添った接客のお手本として評価された」「教育係を任された」という2点だと思いますので、そこからくるイメージと「洞察力と行動力」という内容があまり合致していない様に感じました。 また、「アンケートでお褒めの言葉をいただいた」という内容の一部でも、具体的にどんな言葉があったかなどを入れたり、こちらのアルバイトに計何年程勤めていたのかなどの情報があると、よりリアルにイメージが出来ていいかなと思いました。 また、最上級生以外で初めて教育係を任せて頂いたということですが、実際に教育係をしていたなかでも成果を出した部分があれば、そちらをエピソードとして切り取ることも一つかなと思いました。 ただ、「営業」としての活躍イメージを持ってもらうためにはこっちの内容の方が良い!と判断されている場合でしたら、今のままの書き方で良いと思います!