困難を乗り越える強みを活かす自己PR作り|「自己PR」の相談
相談・質問の内容|困難を乗り越える強みを活かす自己PR作り

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困難を乗り越える強みを活かす自己PR作り
困難を乗り越える強みを活かす自己PR作り
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月9日シェアありがとうございます! 優先的に添削しますね! 伝えた相手に仕事での活躍イメージを持ってもらうためには、取り組んでいる風景が思い浮かぶような伝え方をすることが大切になります。 そう考えると ・どんな企業のどんな課題を解決するための取り組みなのか ・その課題を解決するために、どのようなイベントを運営しようとしていたのか ・予算が少ない中でイベントを開催できるようになったのはどんな工夫をしたからか ・2日で350人以上集まったことで、企業の元々の課題は解決できたのか といった部分がわかると、「強みを発揮して成果を出してくれそうだな!」とより感じてもらえるような内容に近づけると思います! 意識することは「初めてその話を聞く人でも、容易に理解できて仕事での活躍イメージを持ってもらえるかな?」という視点で作っていくと良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月9日お返事ありがとうございます! 改善します。 お手数ですが、もう1点質問があります。 下記のような自己PRの書き方は、あまり望ましくないのでしょうか。 私は困難な状況下でも強い責任感で、物事を推進することが出来る。具体的には組織の一員として出来ることはないか、改善点はないか常に考えることを意識し、周囲の協力を得ながら進めることが出来る。この強みは長年の野球経験で培い、学生生活でこの強みを活かして2点の成果をあげた。1つ目は、リユース店の買取業務で、固定客7名の獲得と店舗の買取キャンセル率5%に貢献出来た経験である。これは、知識の習得・スタッフの接客改善に関して、周囲を巻き込みながら改善に取り組んだ成果である。2つ目は、ゼミナール活動で一度開催不可能となったイベントの開催を成功させた経験である。5人グループのリーダーとして、試行錯誤しながらゼミ生のモチベーション維持・企画案の提案を行った成果である。一方、私の課題は、心配性で行動に時間がかかり過ぎてしまうことである。この課題に対して、現在は余裕を持って早い段階から物事に取り組むことを心掛けている。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年2月9日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の成果は「ゼミ生のモチベーション維持・企画案の提案を行った」ですが、どのレベルの成果なのかが伝わりづらくなってしまっているように感じました。 モチベーションを維持することも、企画を提案することも、手段なので何か果たすべき目的があったのではないかと思います。目的を達成しているということを伝えられると良いのではないかと思いました。 また、2つのエピソードをが入っていますが、1つに絞って深く伝える方が良いと思います。 仕事のでの活躍イメージに繋げるには、具体的な取り組み内容も伝えることが重要になりますが、2つになると1つ1つ半分のボリュームになって具体性が入れられなくなるためです。 >一方、私の課題は、心配性で行動に時間がかかり過ぎてしまうことである。この課題に対して、現在は余裕を持って早い段階から物事に取り組むことを心掛けている 自分をアピールする場において、わざわざマイナスの印象になることを伝える必要はないのかな?と感じました!
- 相談したユーザー返信日: 2024年2月9日お返事ありがとうございます。 1つに絞って書き直してみます!! 課題については、質問内容に記載してあったので記述しました!