テレアポ苦戦からのアポ獲得術|「ガクチカ」の相談
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テレアポ苦戦からのアポ獲得術
テレアポ苦戦からのアポ獲得術
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年10月21日エピソードを伝える際には、聞き手が仕事の風景までイメージできるような伝え方ができると、自社での活躍イメージを重ねてもらいやすくなります。 そのために、もう少し商材について情報を伝えていただけると良いと思いました。 「広告の商材」と言っても色々な商材があるため、今の内容だとどのような顧客に対してアプローチしていたのか、どのようなトークをしていたのか、どのような行動量を追っていたのか、などの具体的なイメージがつきづらくなってしまっています。 それらのイメージが湧くような内容になっていると、より活躍イメージがグッと湧くと思いました。 また、一般的な法人向けのテレアポの獲得率は2〜3%と言われています。そのため100件コールすれば2〜3件はアポが取れます。1時間に20コールくらいはかけられるので、1日8時間フルで稼働すれば、4・5件のアポが取れるくらいが一般的なイメージだったりします。 今回の成果は3ヶ月で4件という成果なので、おそらく稼働時間が非常に短いか、商材の難易度が非常に高いなどの理由があるのではないかと思います。そう考えると、よりアピールに繋げるには「確かにその商材だとアポ獲得が難しいだろうな」と感じてもらえるような伝え方をすることが効果的なのではないかと思いました。
- 相談したユーザー返信日: 2023年10月21日添削ありがとうございました。