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柔軟性で乗り越えた部活の挑戦|「自己PR」の相談

2024年3月に専門学校を卒業予定,19女性
相談日: 2023年3月13日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|柔軟性で乗り越えた部活の挑戦

私の強みは柔軟性があるところです。 初めは、友人に誘われ始めたバレーボールでしたが、 中学、高校と6年間バレーボール部に所属していました。 入部後、半年間の基礎練が続き、レギュラーメンバーとは別の練習メニューで体力や 精神的にもしんどいことがありましたが、入部後初めての大会で一年生だけの大会がありその大会で優勝することができました。 バレーボールをしていうる内に、日に日に自分が成長していることを実感している ことがわかりバレーボールが楽しいと感じていました。 しかし、2年次に顧問の先生が代わり、 土日、どちらも1日練習と練習時間や練習量が増え 体力面でも厳しくなり、辞めていく子もいる中で、私は、顧問の先生から チームの副キャプテンでもあり、エースを任されました。 顧問の先生の熱心な指導のおかげで徐々に大会でも成績を残せる様になりました。 自分達の為に指導し期待してくれてる先生の為に試合で勝ちたいと思う様になり 中学生時代での大きな大会では泉北地区で3位の成績を収めることができました。 この中学生時代での3年間部活動では様々なことがありましたが自分の 立場をしっかりと理解し行動することで周りとの関係を氣づけたと感じています。 この経験を活かし、今後どのような場面やお客様と接する際も、私の強みである 柔軟性を活かし、御社に貢献していきたいです。

回答タイムライン(1
柔軟性で乗り越えた部活の挑戦

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    Kosuke Maekawa
    回答日: 2023年3月17日
    ありがとうございます! 自己PRで大事なことは「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出したのであればうちに入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことです! 今回中学、高校でのバレーボールの経験をお話してくれましたが、その際に「課題に対しての取り組み」の記載があまりないことが気になりました! 自己PRでは「目標に向かって出てきた課題に対してどう取り組んだのか」というのを企業側は重要視して見ております。 そして、「自分の立場をしっかりと理解し行動することで周りとの関係を氣づけたと感じています。」とありますがそれを裏付けるエピソードがないのでなにをもって「自分の立場をしっかりと理解し行動した」のかがわからなかったです! 更にそもそものお話としてこのエピソードで良いのか?という点もあります。 今回、中学高校のバレーボール部の経験をお話してくれていますが高校時代等のお話をすると「じゃあ専門学生時代に」なにも頑張ってこなかったのかな?と思われてしまう可能性があります。質問者様が中学高校時代のバレーボール部の経験を企業側にアピールしたいということであればこのままでもよろしいかと思いますが「受かるため」ということを考えれば、選択されるエピソードとして出来るだけ専門学校在学中に取り組んだエピソードを選択されるのが良いかと思いました!