学生時代の挑戦!ビジネスコンテスト秘話|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月8日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|学生時代の挑戦!ビジネスコンテスト秘話
お世話になっております。
ガクチカ添削をお願いします。
私が学生時代に頑張ったことは、ビジネスコンテストに出場したことです。
私には「誇りが持てるモノ・コト・サービスを人に提供したい」という思いがあります。
この思いから私は、自身で0から1を生み出し、自信をもって人に勧めることができるものを作りたいと考えました。そこで就職活動ツールを立案しました。
最大の特徴は、カレンダーとの同期機能を搭載したことです。
学生は学業・就職活動・アルバイトなど、スケジュールに追われることが多く、スケジュール管理が一番の課題であると考えたからです。私自身、学生生活を通じてスケジュール管理の難しさを感じていた為、カレンダーとの同期機能があれば、スケジュール管理が容易になり、課題解決に繋がると考えました。プレゼンテーションの際は、審査員の方が想像しやすいように、自身の体験談を交えながら、見やすさにこだわったパワーポイントを用いて発表しました。
その結果、29チーム中3位という成績を収めるができました。私はこの経験から、失敗を恐れずに挑戦すること・自身で考え抜き、実際に行動することの大切さを学びました。また、自身の信念に基づき、挑戦したことで大きく成長することができました。
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学生時代の挑戦!ビジネスコンテスト秘話
学生時代の挑戦!ビジネスコンテスト秘話
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月9日ビジネスコンテストの経験は就活ではあまりプラスの評価をもらえないことが多いです。 理由はビジコンは学生集客が本来の目的で短期的な取り組みであることが多いことや、中身としては表面的な企画のみを行う事が多いためです。実際のビジネスの現場では泥臭い地道な積み重ねが成功のために必須ですが、そういった要素は短期的なビジネスコンテストでは経験することができない事が多いです。そのため「表面的な企画」を経験しており、実際のビジネスで愚直な取り組みをすることに抵抗感を持ってしまう人なのではないかな?という印象を持たれてしまうことが多いです。 そのため、数ヶ月程度のビジネスコンテストの話をするのであれば、一般的なアルバイトの話のほうがグッと高い評価をもらえることが多いのでエピソードの切り替えを検討されるのもありだと思います。 また、もしこのままビジネスコンテストのエピソードを話す場合には本気度が伝わったり地道な取り組みを積み重ねていることを伝えることが重要です。例えば「半年間、毎日5時間取り組んだ」といった遊びではないことが伝わることが重要になります。 >最大の特徴は、カレンダーとの同期機能を搭載したことです。 就活ツールでカレンダーと同期しているサービスは沢山あるので、なにか独自性があるのであればそこをしっかり伝えると良いと思います。