旅館改善で学んだお客様目線の大切さ|「ガクチカ」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年3月10日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|旅館改善で学んだお客様目線の大切さ
実家が経営している旅館の環境づくりです。当館は高齢者や体に障がいを持った方が多く利用されているため、時折ケガをする方がいました。そこで、そのようなお客様でも安心して利用できるようバリアフリーの充実を提案しました。マットの設置や浴槽の入り口に手すりの設置等を行ったところ、ケガの件数はほぼ0になり、「安心して利用できるよ」との声もいただきました。この経験から、お客様に沿ったサービス・施設の提供と常にどうしたらより多くの人にご満足いただけるのかと考えることの重要性を学びました。
企業の人事の方から良くないとの評価を受け、どう改善したらいいのか分からないのでないので添削の程よろしくお願いします。
ラジオ曲の制作志望です。
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回答タイムライン(1)
旅館改善で学んだお客様目線の大切さ
旅館改善で学んだお客様目線の大切さ
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年3月12日ラジオ局の制作志望なのであれば、「この人を採用すれば、ラジオの制作者として活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容が伝えられると通過率が上がります。 高齢者の利用者が多いのであれば「バリアフリーを充実させた方が良い」は比較的誰でも思いつくと思います。しかし、予算面の問題もあり、どこまで何をやりきるのか、反対する人をどのように説得するのか、といった課題もあったのではないかと思います。 そのような壁をどのように乗り越えて導入まで漕ぎ着けることができたかを伝えると「売り上げがどんどん落ちるラジオ業界で、予算が限られる制作の仕事でも、しっかりと成果を出してくれる人だろうな!」と感じてもらえる内容に近づけるのではないかと思いました!