新入生定着率90%！私の挑戦｜「ガクチカ」の相談

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回答タイムライン（3）
新入生定着率90%！私の挑戦

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年2月8日

  >「実力ばかりが評価され、一人ひとりが目標をもって音楽に取り組むことが出来ない」 実力が評価されるなら、実力をつけるという目標を持てばいいだけなのかなと、感じました。 意図したことを伝えるのであれば「実力ばかりが評価されるため、初心者にはハードルが高くなってしまっている」的な表現のほうが良いと思います。 >出演数が増える事が予想されたが、「どんな状況でも対応してやる」という強い思いで幹部を中心に連携をとり企画を進行した。 出演数が増えることの何が問題なのかがよくわからなかったので、この一文の意図が汲み取れませんでした。 >また引退後も毎年の恒例イベントとなり長期的な貢献を果たした。 23卒であれば、3年次に行った施策ということは去年の4月から12月の間に行った取り組みだと思うので「毎年の恒例イベントとなり長期的な貢献を果たした」という表現に違和感を感じてしまいました。
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年2月8日

  添削していただき誠にありがとうございます！ ご意見を踏まえて修正しましたので再度添削していただけると幸いです。 ※私は現在修士1年であるため、「また引退後も毎年の恒例イベントとなり長期的な貢献を果たした。」と記述しております。情報不足のまま添削を申し込んでしまい申し訳ございませんでした。 【BEFORE】 3年時に軽音部の部長として新入生の定着率向上に注力した。前年までは新入生に居場所がなく初心者を中心に約40%の新入生が退部していた。その原因はイベントは実力順に出演者を決めており「実力ばかりが評価され、一人ひとりが目標をもって音楽に取り組むことが出来ない」事だと考えた。そこで私は、誰もが気軽に参加できる新イベントを立ち上げた。出演数が増える事が予想されたが、「どんな状況でも対応してやる」という強い思いで幹部を中心に連携をとり企画を進行した。新入生全員に参加してもらうため、出演曲を6曲から3曲とし練習の負担を減らした。さらに新入生と上級生を一緒に組む練習を取り入れた。練習の充実度が増し、何より学年に関わらず練習方法を共有することで「共創する」部になった。その結果、イベントは成功し、新入生の定着率は90%を達成した。また引退後も毎年の恒例イベントとなり長期的な貢献を果たした。（391） 【AFTER】 3年次に軽音部の部長として新入生の定着率向上に注力した。前年までは新入生に居場所がなく初心者を中心に約40%の新入生が退部していた。その原因はイベントは実力順に出演者を決めており「実力ばかりが評価されるため、初心者にはハードルが高くなっている」事だと考えた。私も初心者として入部しており、イベントに出れず退部するか悩んだ時期があったことから、同様に悩む後輩を救いたいと考えた。そこで私は、実力を気にせず誰もが気軽に参加できる新イベントを立ち上げた。新入生全員に参加してもらうため、出演曲を6曲から3曲とすることで練習の負担を減らした。さらに新入生と上級生を一緒に組む練習を取り入れた。練習の充実度が増し、何より学年に関わらず練習方法を共有することで「共創する」部になった。その結果、イベントは成功し、新入生の定着率は90%を達成した。また引退後も毎年の恒例イベントとなり長期的な貢献を果たした。（397）
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年2月9日

  >※私は現在修士1年であるため、「また引退後も毎年の恒例イベントとなり長期的な貢献を果たした。」と記述しております。 そうだったんですね！実際の就活では履歴書があるので、わかってもらえるので全く問題ないと思います！ 内容的にはグッとわかりやすくなりましたね！良いと思います！