誠実さで乗り越えたバイトの挑戦|「自己PR」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年3月10日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|誠実さで乗り越えたバイトの挑戦
私の強みは、現状に満足せず、素直に向き合い、乗り越えることができる誠実性である。その根拠は、3年間勤める飲食店アルバイトの入社当初にある。注文が入った際、約150種類ものドリンクの中から、13種類のグラスの中でマニュアル通りに、ドリンクを提供しなければならず、提供までに5分以上かけていた。そこで、私は誰に頼ることもなく、正確にドリンクを提供しようと決意した。そのために、ボトルやグラスの掃除をしながら、メモを取ることで、配置を全て把握した。また、瞬時に提供できるように、先輩とロールプレイングを行なった。結果、誰に頼ることもなく、注文から30秒でお客様の元へドリンクを提供できるようになった。このように私は、現状に満足せず、素直に向き合い乗り越えることができる誠実性が私の強みである。
自己PRに納得できていないので、添削の程よろしくお願いします。
回答タイムライン(2)
誠実さで乗り越えたバイトの挑戦
誠実さで乗り越えたバイトの挑戦
- 相談したユーザー返信日: 2023年3月10日SNSにてシェアさせていただきました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年3月11日エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の成果は「誰に頼ることもなく、注文から30秒でお客様の元へドリンクを提供できるようになった」とのことですが、その成果から「そのような素晴らしい成果を出せるなら、うちの仕事で活躍してくれそうだな!」と感じてもらうことは難しいように感じました。 3年間勤務されてきているとのことなので、きっと「ドリンクを早く用意する」という限定的な範囲だけではなく、周りと協調して仕事をしたり、後輩を育てたり、顧客満足度を上げるために取り組んだりと、色々なことを経験されているのではないかと思います。 もう少し視野を広げて伝える切り口を選定してみると良いと思いました!