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留学前の壁を乗り越えた私の秘策|「挫折・苦労した経験」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定
23 男性
相談日: 2023年3月8日
留学前の壁を乗り越えた私の秘策
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|留学前の壁を乗り越えた私の秘策

いつもお世話になっております。 ユーザー系SIerの動画面接で「自分の知識では課題解決が難しいことへの接近法」に関する質問があり、回答を作成しています。 ご添削をお願いいたします。また、質問がございますのでご確認いただけますと幸いです。 3分が時間制限となります。 Q)自分が持っているスキルや経験では解決が難しい課題に直面した経験、知識、スキルを身に着ける必要があった経験についてどのような情報源からどのようなインプットを得て、身に着けていったか? 日本留学の準備時期に感じた自分の日本留学に関する情報や日本語能力の足りなさを感じ、行動してそれを解決した経験があります。 高校3年生の4月から、日本経済の深い勉強と日本生活への憧れという理由で、日本留学の準備に取り組みました。 しかし、私が知っている日本留学の情報はインターネット情報のみに依存した情報であったので、信頼度が低く、生活に関する情報は疎い状態でした。 そして、日本留学をするにはJLPTのN1クラスぐらいの日本語能力を必要とされましたが、私は模擬試験でN3の水準ということがわかりました。 そこで私は、自分が直接足を運んで行動する必要性を感じ、課題を解決する2つのことに取り組みました。 1つめは、「先輩訪問」でした。インターネットや電話、SNSを通じて日本留学経験のある方を直接訪問し、面談形式で日本生活、予算、課外活動にかんする情報を収集しました。 2つ目は、勉強への時間配分です。私は学校が終わったら、語学の塾や図書館などで一日6時間、日本語勉強に費やしました。特に自分の弱みであった「読解」を中心に勉強しました。 この取り組みで、8ヶ月間準備し、結果的に今の大学に留学として合格することができました。 この経験を通して、課題解決のためには自分の弱みや問題点を把握したうえで、それに関する積極的な取り組みを行うことが重要だと学びました。 質問)自己PRの内容と被っています。この動画選考の最後に自己PRも聞かれると伺っていますが、それぞれ異なる内容で書く経験などが足りないです。自己PRは制限時間1分であるので、背景や施策を省略して自己PRを話す考えですが、岡本さんのお考えをお聞きしたいです。
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回答タイムライン(2
留学前の壁を乗り越えた私の秘策

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年3月8日
    facebookにもキャリエモンシェア致しました!よろしくお願いいたします。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年3月9日
    大枠としては、高い目標に対して創意工夫と努力をしてクリアしていることが伝わるとても良い内容になっていると思います! ここからさらにパワーアップするポイントをお伝えしますね! 設問に「どのような情報源から」とあるので、「先輩訪問」は生の必要な情報が得られるのでとても良いと思うのですが、そちらにプラスして「多様な情報源にアプローチした」ということも伝えられるとより良いと思いました。例えば、先輩訪問も複数人している場合にはその点を伝えたり、先輩訪問以外のも情報を集めたのであればその点も伝えると良いと思います。「多様な情報源の中から、必要な情報を選び活用することができる人だな」と伝わると、より強いアピールにつながると思います! >今の大学に留学として合格することができました 「今の大学に合格することができました」で良いと思います! >質問)自己PRの内容と被っています。この動画選考の最後に自己PRも聞かれると伺っていますが、それぞれ異なる内容で書く経験などが足りないです。自己PRは制限時間1分であるので、背景や施策を省略して自己PRを話す考えですが、岡本さんのお考えをお聞きしたいです。 面接で同じエピソードを話してはいけないというルールがあるわけではないので、重なったとしても問題ないですよ!同じエピソードを話す際には「先ほどお伝えした点と重なる部分があるのですが」と前置きを入れてから話すと良いと思います。 また、せっかくのアピールチャンスで同じことを言うのであれば、別のエピソードを伝えた方が効果的であると言う考えて方もできます。今回のエピソードは留学前の話なので、例えば自己PRでは日本に来てから勉強を頑張ってきた話などを伝えるなどの変化をつけても良いと思います!