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高校時代の失敗から学んだ自己PR術|「自己PR」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2023年3月5日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|高校時代の失敗から学んだ自己PR術

自己prは高校時代のものでもよいのでしょうか? また、強みを活かした経験ではなく、失敗経験からこの強みを心がけて生活するようになったというエピソードでも問題ないのでしょうか?

回答タイムライン(2
高校時代の失敗から学んだ自己PR術

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年3月6日
    高校時代のものではダメというルールはありませんが、「大学時代には、何か成果を残すような取り組みをしなかったのかな?」と感じられてしまうため、高校時代と大学時代のエピソードで同程度の成果を出した場合では、より直近の大学時代のエピソードを伝える方が仕事での活躍イメージにつながりやすいです。 また、「強み」がどのレベルなのかを採用担当者が推し量るには「成果」と「取り組み内容」の2つが必要になります。そのため、伝える際には成果につながったエピソードを選ぶようにすることをお勧めします! 自己PRを考える際には「自分の強みは何か?」と考えるよりも、「一番良い成果を出した経験は何か?→成果につながった工夫や努力は何か?→そんな取り組みができて成果が出せる自分の強みは何をいえるか?」という順番で考えていくと、エピソードと強みが一致した自己PRが作りやすいのでお勧めです! 自己PRの作り方に関してはこちらのガクチカで解説しているので、参考にしてみてください! https://www.youtube.com/watch?v=HfWMRw5Dzyw&t=23s
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年3月6日
    とても丁寧にご返信いただきありがとうございます! やはり大学時代のエピソードの方がベターなのですね。もう一度自己分析をし直そうと思います。ありがとうございました!