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病気を乗り越えてIT業界への挑戦|「自己紹介」の相談

2022年3月に大学院(修士)を卒業,25男性
相談日: 2023年3月5日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|病気を乗り越えてIT業界への挑戦

お世話になっております。22卒で、24卒の新卒採用を受けております。業界として、iT業界を目指しております。 修士2年の夏前にクローン病という病気にかかり、主治医に一度安定させるまで就職を見送る事を勧められ、私自身とても働ける体調でなかったことから、この2年間治療に専念しておりました。 面接時に上記の事を伝えようとは考えているのですが、伝え方に悩んでおります。 というのも、 ・事実を言い、今就活をしているという情報を伝えるのか ・挫折経験として、この治療期間を通して諦めないことや、自身の体調の自己管理、また計画立てて治療に取り組んだ事を伝えて、様々なことを学んだという伝え方をするか 加えて、回復したのは2022年の冬であり、そこからitの勉強をしてアプリの作成までやり遂げ、最後には友達に実際に依頼まがいのことをしてもらい、求められたものを期限内で作成してみた、というエピソードもあります。 以上を踏まえ、例えば「卒業後何をしていたのか?/なぜ新卒で就職活動をしなかったのか」という質問がなされた場合、どのように回答するのがベターなのか教えていただけると幸いです。

回答タイムライン(2
病気を乗り越えてIT業界への挑戦

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年3月5日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年3月5日
    体調が回復して就活ができる状態になったのは何よりですね! 22卒で2年間の空白があるのであれば、そこは確実に深掘りされるので、自分から事実を伝えるのが良いと思います。病歴を伝えると通過率が落ちてしまうという事実はありますが、すでに回復しており業務に支障がない状態なのであれば、その点をしっかり伝えればマイナスの印象を減らすことができると思います。 また回復の話とセットで、ITの勉強をしていたこと伝えることはとても大切になります。毎日何時間勉強してきたか(長いほど、しっかり働ける人だな!と感じてもらいやすいです)、どのようなアウトプットを出してきたかを伝えることで、「エンジニアとして活躍しそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います!