「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

新サービス情報!キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援 を実施中
プロが直接キャリア支援!  応募書類添削
面接対策求人紹介 などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

売れない理由を見つけて営業力UP!|「ガクチカ」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業,21女性
相談日: 2023年3月4日
2
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|売れない理由を見つけて営業力UP!

お世話になっております。 先日は自己PRの添削ありがとうございました! 本日はガクチカの添削をお願いしたく存じます。 以前、投稿ID: 8863 でご相談させていただいたガクチカとは別の切り口で書いたのですが、営業職志望のガクチカとしてはどちらがより相応しいでしょうか。添削と併せてご教授いただけますと幸いです。 内容長くなってしまい申し訳ないのですが以前のガクチカも添付させていただきます。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。 【新ガクチカ】 大学1年生から継続しているカルディのアルバイトで、季節商品の販売に尽力したことだ。季節商品は旬を逃さないためにすぐに売り切ることが目標とされ、最も目立つ店頭で店員1名が接客し販売する方針がとられている。しかし入社当初、私の接客では1つも手に取ってもらえなかった。何故売れないのか考えたところ、私は商品の内容や良さを一方的に伝えていると気が付いた。 この原因を踏まえ、30分で5個売ると個人でノルマを定めて、お客様をよく観察し会話を双方向で行うことを心掛けた。例えば紅茶の入ったセットであれば、「普段お紅茶は飲まれますか?」という質問からやり取りを始め、会話を通して「買いたい」と思っていただけるよう工夫した。結果30分で5個以上必ず売れるようになり、接客も頻繁に任せてもらえるようになった。 この経験を通して、自分の課題を発見し解決する姿勢を培った。社会人として働く中でもこの姿勢を活かしていきたい。 【以前のもの】 アルバイトにおいて売上の回復に務めたことだ。 私は大学1年生から現在まで、コーヒー豆や輸入食品を取り扱う小売店で働いている。私が入社した年に、新型コロナウイルスの影響により店頭でのコーヒーサービスが無くなり、代わりにスタッフが身一つで店頭に立ってお客様をお迎えする体制になった。強力な集客手段であったこのサービスを失った影響は大きく、客数は落ち込み、売上も前年の記録を割る日が続いた。 この状況を改善するため私は次の2点に取り組んだ。1点目は、乗換駅付近という立地を利用し、人通りが増えるタイミングで特価品やキャンペーンを声出し宣伝することだ。2点目は、雑談を入口とした親しみやすい接客を行ったことだ。商品の購入を迷っているお客様には「晩ご飯にご利用ですか?」「プレゼントをお探しですか?」とお声がけし、確実な購入に繋げた。 さらに、こうした取り組みを共有ノートやミーティングを利用して店舗全体に発信し、覗いてみたいと思える店作りを徹底した。 その結果、客数と客単価が増加し売上は前年と同程度まで回復した。この経験を通して、与えられた環境を生かした施策を考え共有し、成果に繋げる力を身につけることが出来た。
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削キャリア相談 などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(2
売れない理由を見つけて営業力UP!

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年3月4日
    Twitterでシェアさせていただきました!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年3月5日
    新しいものと現在のものをMIXするのが良いと思いました。 今回のものの方が「30分で5個売る」などの具体的な目標を定めて取り組み達成するなど営業的な視点がある内容になっています。一方で取り組みが限定的なので、前回の内容の方が長期的に広い範囲で取り組んでいるという点で良いです。 そのため前回のものをベースとして以下のようにすると良いのではないかと思いました! ①1点目の取り組みで声出し宣伝をして顧客を呼び込むようにした。〜〜という声がけすることですごく効果があった。こうした取り組みを共有ノートやミーティングを利用して店舗全体に発信し、覗いてみたいと思える店作りを徹底した。 ②顧客の来店数が増えてからは、来店客の購入率アップを目指した。個人的に「30分でキャンペーン商品を5個売る!」といった目標を立てて取り組んでいた。具体的には〜〜をすることで購入率を高めて、個人目標を日々達成できるように取り組んだ。また、販売数が増える接客方法も積極的に店舗展開することで全体売上UPに貢献した。 その結果、客数と客単価が増加し売上は前年と同程度まで回復した。