学生時代の挑戦!コンテストで輝いた私|「ガクチカ」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業,21歳女性
相談日: 2023年3月3日
2
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|学生時代の挑戦!コンテストで輝いた私
私が学生時代に力を入れたことは、ビジネスアイデアコンテストに参加したことです。
大学生になってから何も挑戦していなかった自分を変えたいと思い、友人と2人で参加を決めました。初めの頃は、ビジネスについて考えたこともなく、難しいものだと考えていました。そのため、アイデアが全く思いつかず、行き詰まりました。そそこで、自分たちの日頃の悩みをビジネスに繋げるという新しい視点に切り替えた際に、納得のできるアイデアを作り上げることができました。その後は、運営方法やお金の配分、企業様とのブラッシュアップを通し、完成させることができ、入選という成績を収めることができました。自分たちの悩みがビジネスアイデアとなって作りあがっていく瞬間はかけがえのない貴重なものになったと実感しています。貴社に入社後は、慣れないことや新しいことに挑戦する機会が多くあると思いますが、努力を惜しまず、精進していきたいです。
添削よろしくお願いします。
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
回答タイムライン(2)
学生時代の挑戦!コンテストで輝いた私
学生時代の挑戦!コンテストで輝いた私
- 相談したユーザー返信日: 2023年3月5日SNSにてキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年3月6日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 ビジネスコンテンストに対する採用担当者の印象としては「アイディアを出すだけで実行はできていない」「数ヶ月程度と短い期間の取り組み」であることが多いです。 今回のエピソードが、それを払拭できるような取り組み内容であれば、具体的な行動面や長期間・長時間かけて取り組んでいることを伝えると、グッとパワーアップできると思います! また、取り組み内容としては現在は抽象度が高い状態なので、「確かにそこまでやり切って、そのような案であれば入選できるだろうな!」と感じられるような具体性持たせると良いと思います。 また、入選がどれくらいすごいことなのかが客観的に伝わるような表現をすると良いと思います。例えば「100チーム中上位8チームが選ばれる〜」などの表現があると、凄さが伝わりやすくなると思います!