大学の魅力伝えた私の工夫と成果|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月7日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|大学の魅力伝えた私の工夫と成果
ガクチカの添削をお願いしたいです。
(私は学生時代力を入れたことは)「所属していたオープンキャンパスの運営団体で来場者への大学の魅力発信活動を2年半行った」ことである。
活動の中で特に注力したことは、来場者と最も直接関わることのできる学内の誘導である。2時間で1,2人としか会話ができていなかったため5人以上に1つでも学びとなる情報を提供することを目標に行った。目標達成のため工夫した点が2点ある。
1点目は学年の違う2人ペアで行うことである。2人いることで予期せぬことにも冷静に対応ができる。また学年が違うメンバーと行うことで幅広い学業の様子を伝えることができた。
2点目は、挨拶をはじめにしっかりと行うことである。基本である挨拶を元気よく行うことで心を開いてもらいやすくなり来場者と話しやすくなった。
結果、3回生では目標達成の2時間で5人以上に魅力を伝えることができた。
この経験から現状に対して向上意識を持ち、状況を把握した上で解決に取り組む大切さを学んだ。
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回答タイムライン(2)
大学の魅力伝えた私の工夫と成果
大学の魅力伝えた私の工夫と成果
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月8日学生時代に一番頑張って取り組んだ結果として「目標達成の2時間で5人以上に魅力を伝えることができた」という内容では「このような素晴らしい取り組みをして、素晴らしい結果を出せるのであればうちの会社で活躍してくれるだろうな」と思ってもらうのは難しいのではないかと感じました。 オープンキャンパスは一年の中でもごく一時期しかないものなので、2年半やっていると言ってもどうしても薄くなってしまうのかなと感じるので、何か別のエピソードに切り替えることを検討しても良いかもしれません。
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月9日ありがとう御座います。 オープンキャンパスは春夏秋の3シーズン合計6日ほどになるためたしかに少ないものですね、、別のエピソードを検討してみます。
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