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効率アップ！私の自己PR改善術｜「自己PR」の相談

--歳性別未回答

相談日: 2022年2月7日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜効率アップ！私の自己PR改善術

お忙しいところ失礼いたします。自己PRの添削をお願いしたいです。私は、現状に満足せず自ら課題を発見しさらなる現状の向上に取り組むことで組織に貢献できる。この強みを最も発揮したのが飲食店のアルバイトでの閉店作業の新人教育である。私の店舗では新人1人につき固定の教育係がおらず臨機応変にその時の最年長が担当していた。そのため教えた業務内容の情報共有が難しく、時間がかかり非効率であった。そこで２点の工夫を行った。１点目はトレーニングの流れを統一化させたことである。教える流れを決め、全体に共有することで情報共有が簡単になり時間の短縮に繋がった。２点目は（閉店時間内に行う業務の中で）営業時間内に前倒しで行える業務を策定し提案した。効率よく閉店作業に取り組めるように営業に影響のない範囲の業務をリストアップし効率化を図った。その結果、通常トレーニングも含めた閉店作業時間が１時間半以上だったところ１時間に短縮することができた。このように、現状の改善のため課題を発見し解決できる強みを生かし貴社に貢献していきたい。 406(421) （）内は省くか迷っているところです。また最後の1文は企業によって変えようと思っています。

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回答タイムライン（1）
効率アップ！私の自己PR改善術

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年2月8日
最終的に出している結果が、 >その結果、通常トレーニングも含めた閉店作業時間が１時間半以上だったところ１時間に短縮することができた。こちらの時間短縮の話なので >この強みを最も発揮したのが飲食店のアルバイトでの閉店作業の新人教育である。こちらも新人教育ではなく、閉店作業の時間短縮の話といったほうがエピソードに一貫性がでて良いと思います！ >私の店舗では新人1人につき固定の教育係がおらず臨機応変にその時の最年長が担当していた。そのため教えた業務内容の情報共有が難しく、時間がかかり非効率であった。複雑で伝わりづらいのと、具体的取り組みの2つ目の閉店作業の効率化と一致しない課題定義になっているので修正すると良いと思います。今は 1.教える内容を統一した 2.営業時間内に前倒しでできる業務をやって閉店作業の業務量を減らしたという順番ですが、逆の方が論理的な話の展開になると思います。イメージとしてはこのような感じです。 1.まずはそもそも閉店作業が多すぎたので減らした。具体的には営業時間内に前倒しで〜〜 2.スリム化した閉店業務の内容を整理して、新人へのトレーニングの順番を決めて統一したそうすることで〜こっちの方が、展開がスムーズだと思います。