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コミュ力で差をつける!インテリア志望のPR|「自己PR」の相談

2021年3月に高校を卒業,20男性
相談日: 2023年3月1日
4
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|コミュ力で差をつける!インテリア志望のPR

自己PRの添削をよろしくお願い致します。 ハウスメーカーでインテリアコーディネーター希望です。 私の強みは自身の「フットワークを活かしたコミュニケーション能力」です。 こう考えた体験談としましては、現職で民間の給水接続工事を、初めて 1 人で現場監督の業務を担当した時に、施主様と計画図面の確認を行った際に内容にくい違いがあった為話し合い、上司に報告を行い図面の変更を行いました。 その結果、無事に工事を完了させることができました。工事が完了し、完成書類を提出しに行った際に、 「こんなに親身になって、丁際に対応してくれたのは初めてだ。また工事をする機会があれば君に担当してもらいたい。」 とおっしゃって頂く事ができました。この時のお言葉を頂き、いかに施主様とのやり取り、上司との相談が施主様の満足につながる仕上がりになるか学ばせていただき良い経験になりました。 これらの経験を活かし貴社でもお客様や先輩方とのコミュニケーションを大切にし、ご要望に寄り添った家づくりを柔軟にサポートしていく事ができる強みだと自負しております。 個人的には全体的にコミュニケーションだったり具体的ではないなと感じています。 お忙しい中だとは思いますがよろしくお願い致します。

回答タイムライン(4
コミュ力で差をつける!インテリア志望のPR

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年3月1日
    Twitterにてキャリエモンシェアさせていただきました!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年3月2日
    懸念されているようにコミュニケーションを主軸にしないで別の切り口にする方が良いと思います!コミュニケーション力の高さは、面接で話せば伝わるものなります。そのため本当にコミュ力が高い人は、自分から「コミュ力が高いです」とはアピールしないと面接官は思っているため、別の切り口の方が効果的だと思います。 また、エピソードとしても、「1つの施工現場」だけの話になっている点が勿体無いな〜と思いました。きっと、その仕事はその一回だけではなくてより長期間取り組んでいて、今では他の現場でも活躍しているのではないかと思います。1つだけのピンポイントの話にするよりも、その仕事全体を通じた話にする方が仕事での活躍イメージを持ってもらいやすいと思います。 また、話により魅力を感じてもらうために、あえて凹みを作ることがおすすめです。「仕事を始めた当初は〜〜と言うふうに壁にぶつかりました」的な凹みがある方が、その後に試行錯誤で乗り越えて顧客に価値提供ができている話に魅力を感じてもらいやすくなります!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年3月3日
    お忙しい中返信ありがとうございます。 添削を受けた上で新たに考え直したので添削よろしくお願い致します。 出身校は建築の専門的な知識を学べる高校卒で、現在は土木関係の現場監督をやっています。 変わらずハウスメーカーのインテリアコーディネーター志望です。 私には常に改善点を考え向上心を持って行動できるという強みがあります。 そう考える理由としましては、私は現在現場監督として、自分よりも年上の職人さん達に指示を出したり現場の安全確認を行っています。 仕事を始めた当初は、専門用語が分からず会話にならないといった経験がありました。そこで私は現状を打破するため分からない用語があればその場ですぐに質問をするようにしました。しかし工期が迫っていたり、比較的忙しい時に質問をするとかえって迷惑になり仕事に差し支えると感じ、分からない用語があればメモをとる習慣をつけることにしました。そして休憩時間等に他の職人さんにも聞き、そこから雑談も交えて会話することでコミュニケーションの輪を広げ、互いに話しやすい環境を作るように努めました。 これらの経験から貴社でも向上心を持ってスキルアップに努めるのはもちろんのこと、お客様の抱えている課題に寄り添い、お客様のためになる提案や情報提供をサポートしていけるよう業務に邁進していきます。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年3月3日
    仕事全般の話になっている点はグッとパワーアップしていますね! いくつか改善点があるのでフィードバックしますね! >そう考える理由としましては、私は現在現場監督として、自分よりも年上の職人さん達に指示を出したり現場の安全確認を行っています。 「考える理由として」につながる文章としては違和感があるように感じます。 >話しやすい環境を作るように努めました。 話しやすい環境を作ることは、仕事ができるようになるための手段だと思います。大切なことは現場監督として果たすべき役割を果たして成果を収めているのかという点になるので、最終成果として伝えることは手段ではなく、目的を果たせたかという視点で伝えると良いと思います。 >これらの経験から貴社でも向上心を持ってスキルアップに努めるのはもちろんのこと、お客様の抱えている課題に寄り添い、お客様のためになる提案や情報提供をサポートしていけるよう業務に邁進していきます。 業務活躍できるかは「成果」と「成果につながる取り組み」の2つから判断されるので、この一文は削除して、具体的な取り組み内容のボリュームアップをしていくと良いと思います。 現在は「わからないことを聞く」だけの取り組みになっているので、それ以外にも仕事ができるように行った工夫や努力があれば、その点を追加していくと良いと思います!