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回答タイムライン（3）
営業からITインストラクターへの転職、アドバイス求む！

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年3月1日

  待ち時間を20分から10分に減らすことができている点はとても素晴らしいと思います！ その成果の素晴らしさが伝わるような伝え方ができると、よりパワーアップできると思います。 今回の取り組みは「モバイルオーダーに関する改善案を提案した」という話ですが、「モバイルオーダーにするだけで待ち時間を半分にするほどのインパクトがあるのかな？」と感じました。それほどモバイルオーダーに価値があるのであれば、その背景説明をすると良いと思います。もしくはモバイルオーダー以外にも短くなった要因がある場合にはそちらも伝えると良いと思います。 問題解決に対して多様な切り口で取り組めることを伝えられる方が、仕事での活躍イメージを持ってもらいやすいです。 また、モバイルオーダーに関しても、「聞き取り」と「提案」という非常に限定的な取り組みなっていると思います。実際に成果を出すためには、使うのを嫌がっていた人に対して一歩踏み出してもらうための働きかけや、浸透するまでの伴走など色々な要素があったのではないかと思います。そのような点も伝えることができると「確かに色々な要素で問題解決に取り組んでくれそうな人だな！」と感じてもらえる内容に近づくと思います！
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年3月1日

  Twitterにて拡散いたしました！ 丁寧な返答ありがとうございます！改善して診ました。ただ「モバイルオーダーの価値」と「成果の伝え方」が文字制限もある為うまく伝えられませんでした。アドバイスがあればよろしくお願いします。 レストランのホールアルバイトとして「モバイルオーダーの再導入による回転率の向上」に尽力しました。 当時、混雑時の回転率の低さによりお客様の待ち時間が平均20分という課題がありました。 原因は導入されたはずのモバイルオーダーが店員の苦手意識により使用されず作業が全て手書きになっていたことだと考え、施策として4点行いました。 （1）苦手意識を明確にする為『共感を意識した聞き取り』を行い、 （2）使用に踏み出してもらう為、作業の3/1が短縮される『メリットを提示』しました。 （3）周囲に協力して貰う為、マネージャーに『課題、目標、改善策を提案』し、 （4）定着させる為に、専門用語を使わない『イラストを用いたマニュアルを作成』し研修を随時実施しました。 結果、手作業の大部分が短縮され待ち時間平均10分に改善できました。また待ち時間が縮小したことでお客様の満足度が高まり「また来るね」といって頂けるようになりました。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年3月2日

  取り組みが4つになりましたが抽象度のレベルが変わらず、そこまで大きな変化は感じられませんでした...！ 文字数を減らすことは後でいくらでもできるので、まずは文字数を意識するよりも、しっかりとアピールにつながる内容を作ることを大事にする方が良い結果が得られやすいと思います。