忍耐力で夢を掴む！自己成長の秘訣｜「自己PR」の相談

2024年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳男性

相談日: 2023年2月28日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜忍耐力で夢を掴む！自己成長の秘訣

ガクチカの添削ありがとうございました。良い物を作っていきます。自己PRの添削よろしくお願いします。【自己PR】　私の強みは、物事に対して忍耐強く行動できることです。高校では部員数約120人のサッカー部に所属していました。私は上手ではありませんでしたので、最初は公式戦に出られませんでした。目標として自分たちが主体となる時にトップチームに参加することを掲げ、二つの取り組みを行いました。　一つ目は、自分が出た練習試合のビデオを見返すことで客観的に試合を観察し、改善すべき点や意識をしなければいけない点をメモしました。そして書いたことを意識しながら練習に励みました。1対１やパス・トラップなど自主練習では基礎的な練習を取り組みました。　二つ目は、日々の走る練習の意識を変えていくことです。私はただ走るのではなく、この走りが試合のどの場面に置き換えることができるかと考えながら練習に取り組みました。　その結果、高校3年で25名のメンバーに入ることができ、自分を信じて努力を重ねるこことの大切さを学びました。大学に入学してからも学業やアルバイトで苦しいときや嫌なときは、自分の行動の意味を明確にすることで耐え、自分の成長にどうしたら繋がるかを考えて行動しています。　私は困難な状況であっても、行動に意味づけをして耐えることができ、自己成長へと繋げていくことが強みです。

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忍耐力で夢を掴む！自己成長の秘訣

相談したユーザー
返信日: 2023年3月1日
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(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年3月2日
エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。そう考えると、志望している仕事で今回の成果を伝えることで「そのような素晴らしい成果を出しているならうちの仕事でなどを活躍してくれそうだな！」と感じてもらえそうであれば良いですが、もし難しそうであれば大学時代の経験から成果を残した経験を伝える形に切り替えるのもありなのではないかと思いました。また、取り組み内容ですが、「振り返って基礎練をした」「試合をイメージして走った」というごく一般的な練習をしているように感じました。「それは素晴らしい成果につながる工夫だね！」「圧倒的な努力量だ！」と感じてもらえるような取り組みをしている場合は、そちらを伝える方がグッとパワーアップできると思いました！