「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

チームワークで成績アップ!私の挑戦|「ガクチカ」の相談

,--性別未回答
相談日: 2022年2月7日
4
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|チームワークで成績アップ!私の挑戦

ガクチカの添削をお願いしたいです。メーカーへの就職を志望しています。 私はモノづくりには「チームワーク」と「一人一人の当事者意識」が重要であると考えています。 その考えをガクチカで得たというように書きました。 ガクチカ (400文字) 個別指導塾のアルバイトにおいて、講師間の連携力の強化に努めました。 私が1年目に担当した生徒は、指導を開始して数ヶ月の間成績が伸びませんでした。 その塾は科目ごとに異なる講師が指導しており、指導方法は個人の裁量に任されていたため、講師間の連携が希薄でした。 私は、成績が伸びない原因は講師間の連携不足による主観的な指導によるものだと考えました。 そこで、積極的に他の講師に声を掛け、指導ノウハウを交換し合い、授業の改善に努めました。また、食事会を開き、講師間で生徒の目標などの情報共有を行うことで連携力の強化を図りました。 その結果、講師間の連携が強化され、指導力が向上し、生徒の模試の成績は地域内5つの塾の中で1位となりました。 また、私が2年間で担当した4人の受験生は全員志望校に合格しました。 この経験から、チームで結果を出すにはメンバーが目標への共通認識を持ち、お互いに協力する連携力が重要だと学びました。

回答タイムライン(4
チームワークで成績アップ!私の挑戦

  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月9日
    >私は、成績が伸びない原因は講師間の連携不足による主観的な指導によるものだと考えました。 主観的な指導ではなく「客観的な指導」ではないかな、と思いました。 >そこで、積極的に他の講師に声を掛け、指導ノウハウを交換し合い、授業の改善に努めました 具体的にどのようなノウハウかがあると、実際に授業の改善につながっているかが伝わるようになると思います。 >また、食事会を開き、講師間で生徒の目標などの情報共有を行うことで連携力の強化を図りました。 生徒の目標共有などは前述の「他の講師への声がけ」で解決できるのではないかな、と感じました。 例えば、1.食事会 2.講師への声がけという順番に切り替えてはどうでしょう? 1.講師間の連携を取りやすくするためには、まず関係性を強くすることが大事だと思ったため、講師全員に声をかけて食事会に行くようにしました。 2.その後は気軽に声がけができる関係値ができたのでそこでは〜〜。 その結果〜 的な感じのほうが効果的な印象になるかな、と感じました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月10日
    丁寧に添削していただき、ありがとうございます。 ご指摘の通り訂正してみました。再度添削していただけないでしょうか。 以下の点を踏まえて訂正しました。 ・1.食事会で関係を深める 2.関係が深まったため情報交換が行われるようになった。という順番に変えました。 ・具体的な指導ノウハウを記載しました。 また、複数人でのモノづくりでは、「チームワーク」「一人一人の当事者意識」が必要だと考えており、この考えを塾講師のアルバイトで培ったと伝えたいと考えております。 このガクチカで伝わるでしょうか。 よろしくお願いいたします。 <ガクチカ> 塾講師のアルバイトで、講師間の連携の強化に注力しました。 アルバイトをはじめて半年の間、担当生徒の成績が伸びず、私はその原因は講師の連携不足による客観的な指導にあると考えました。その塾は科目ごとに異なる講師が指導しており、指導方法は個人の自由であったため、講師間の連携が希薄でした。 これに対するアプローチとして、講師間の結束の強化と生徒の情報共有に取り組みました。 具体的には、まずは関係性の強化が必要だと思い、講師全員に声をかけて食事会に行くようにしました。 その後は気軽に声がけができる関係ができたため、勤務の中で、生徒の目標などの情報共有や、宿題の効果的な出し方といった指導ノウハウの意見交換が頻繁に行われるようになりました。 その結果、生徒の成績は向上し、私が2年間で担当した4人の受験生は全員志望校に合格しました。この経験から、チームで結果を出すにはメンバー間での目標の共有が重要だと学びました。(399文字)
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月10日
    再度失礼します。訂正前の文章を記載した方が良いと考え、再度返信させていただきました。 ご指摘の通り訂正してみました。再度添削していただけないでしょうか。 以下の点を踏まえて訂正しました。 ・1.食事会で関係を深める 2.関係が深まったため情報交換が行われるようになった。という順番に変えました。 ・具体的な指導ノウハウを記載しました。 また、複数人でのモノづくりでは、「チームワーク」「一人一人の当事者意識」が必要だと考えており、この考えを塾講師のアルバイトで培ったと伝えたいと考えております。 このガクチカで伝わるでしょうか。 よろしくお願いいたします。 <訂正前> 個別指導塾のアルバイトにおいて、講師間の連携力の強化に努めました。 私が1年目に担当した生徒は、指導を開始して数ヶ月の間成績が伸びませんでした。 その塾は科目ごとに異なる講師が指導しており、指導方法は個人の裁量に任されていたため、講師間の連携が希薄でした。 私は、成績が伸びない原因は講師間の連携不足による主観的な指導によるものだと考えました。 そこで、積極的に他の講師に声を掛け、指導ノウハウを交換し合い、授業の改善に努めました。また、食事会を開き、講師間で生徒の目標などの情報共有を行うことで連携力の強化を図りました。 その結果、講師間の連携が強化され、指導力が向上し、生徒の模試の成績は地域内5つの塾の中で1位となりました。 また、私が2年間で担当した4人の受験生は全員志望校に合格しました。 この経験から、チームで結果を出すにはメンバーが目標への共通認識を持ち、お互いに協力する連携力が重要だと学びました。 <訂正後> 塾講師のアルバイトで、講師間の連携の強化に注力しました。 アルバイトをはじめて半年の間、担当生徒の成績が伸びず、私はその原因は講師の連携不足による客観的な指導にあると考えました。その塾は科目ごとに異なる講師が指導しており、指導方法は個人の自由であったため、講師間の連携が希薄でした。 これに対するアプローチとして、講師間の結束の強化と生徒の情報共有に取り組みました。 具体的には、まずは関係性の強化が必要だと思い、講師全員に声をかけて食事会に行くようにしました。 その後は気軽に声がけができる関係ができたため、勤務の中で、生徒の目標などの情報共有や、宿題の効果的な出し方といった指導ノウハウの意見交換が頻繁に行われるようになりました。 その結果、生徒の成績は向上し、私が2年間で担当した4人の受験生は全員志望校に合格しました。この経験から、チームで結果を出すにはメンバー間での目標の共有が重要だと学びました。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月11日
    前よりも論理的な順番になりましたね! >私はその原因は講師の連携不足による客観的な指導にあると考えました。 「私はその原因は講師間の連携不足による、指導力が向上できていない現状にあると考えました。」 こちらの方が良いと思います。