未経験からプログラマーへ!私の挑戦|「自己PR」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳性別未回答
相談日: 2023年2月23日
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相談・質問の内容|未経験からプログラマーへ!私の挑戦
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私は目標に向けて継続的に努力することができます。プログラミングを学ぶため、1ヶ月間のオンライン型インターンに参加しました。インターンは全5チームでPHPを使用する課題をクリアしてポイントを競うものです。プログラミング未経験の私は、エラーの原因や何をどう実装すればいいのかが分からずにとても苦労しました。しかし、検索や公式ドキュメントを用いて自分で学習しつつ、チームのメンバーにも教えてもらうことで、諦めずに学習を進めることができました。最終的には、基本的な機能を備えた掲示板を作ることができ、苦労した分だけ達成感がありました。
学んだことを活かして自分でも何か作りたいと思い、インターン以降も学習を続けました。エラーの連続でしたが、それを成長の機会と捉えて修正を繰り返しました。結果、稚拙な内容ですが自分でアプリを作ることができました。今後も継続的に学び続けてスキルを磨き、会社に貢献したいと思います。
回答タイムライン(1)
未経験からプログラマーへ!私の挑戦
未経験からプログラマーへ!私の挑戦
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月23日前回のフィードバックも踏まえて、コミュニケーション以外の要素が含まれておりパワーアップしていると思います。 改善点としては、「5チームのうちポイントを競うものだった」という情報を入れるのであれば結果がどうだったのかも伝える方が良いと思います。もし良い結果が出ていないのであれば「競うものだった」という情報なくす方が良いと思います。 また、日々の学習時間の量も伝えると良いと思います。「圧倒的な行動量をこなせる人だ」と伝えることは強いアピールにつながることが多いです。 また、今後に対する取り組みが「学び続けていきたいと思います」と気持ちだけになっている点がもったいないように感じました。もし行動しているなら、「思う」という気持ちではなく、実際にどれくらい行動しているかを伝える方が効果的だと思います! また「会社に貢献したいと思います」という文言はテンプレ感が出るのでなくした方が良いと思います。