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信頼と成長を軸に!金融営業への熱意|「就活・転職の軸」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2023年2月23日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|信頼と成長を軸に!金融営業への熱意

金融業界・特にリース業界・営業希望です。 お忙しいところ大変恐縮ですが、添削よろしくお願いいたします。 私の就職活動の軸は二つあります。 一つ目は様々な業界の方と深い信頼関係を築ける仕事であることです。私は、地域密着型のスーパーマーケットでのアルバイト経験や高校時代に所属していたボランティアサークルの活動から人と人との繋がりをとても大事にしています。これらの経験から、お客様と深い信頼関係を築くことができる仕事がしたいと思いました。 二つ目は企業の成長や変革を支える仕事をすることです。 その理由として、大学の簿記論の授業を受けたことにあります。様々な企業の財務諸表を見ていく中で、財務諸表だけでなく、実際の企業のビジネスモデルやビジョンをしっかりと理解することで企業の課題を見つけ解決できるとわかりました。社会人になってからは、相手の目線に立つこと意識して、顧客の課題を解決したいと考えています。 この二つの就活の軸があったのでそれが1番達成出来る業界選びをしています。

回答タイムライン(2
信頼と成長を軸に!金融営業への熱意

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月23日
    ご記載いただいた軸も自分が大事にする軸とてはとても良いと思います。一方で面接で伝える就活の軸という視点で言うと少し変わってくるかもしれません。面接で伝える就活の軸では、それを聞いた面接官が「何万社もある新卒採用をしている企業の中から、その範囲に入っているからうちの会社を受けてくれたんだな」と絞れる内容になっていると良いです。 そう考えると、「私の就職活動の軸はリース業界の営業職であることです」からスタートする方が選考企業にスパッと伝わる内容になると思います。 またそこから深掘りする内容についてですが、一つ目の深い信頼関係の部分はリース業界の営業は既存の顧客と深い関係値を作っていくことが大切になるので良いと思いますが二つ目については、特にリース業界と強く一致する要素ではないようにも感じます。 ToB向けの仕事であれば、どんな仕事も企業の成長や変革を仕事ということができます。そのため全ての分野に当てはまってしまうので、目指す仕事絞る条件としてはもう一段階深掘りすると良いと思います! 特に今回の内容は「リースを売るときに財務諸表やビジネスモデルやビジョンから企業の課題を見つけて提案することなんてそんなにないのだよな...」と感じられてしまうかもしれないな...と思ったので、実際のリースの営業の現場を聞いてみて実態とズレがある場合は勘違いされないように「顧客の課題を解決したい」を伝えるための具体的に話す内容を変更していくと良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月27日
    ES添削お願いします 自己PR 私の強みは常に、課題発見力を活かして現状改善を行うことです。この強みはアルバイト先のスーパーマーケットの品出し業務で発揮しました。アルバイトを始めた頃は業務が遅く、周りに迷惑をかけてしまっていました。そこで私は2つの事に取り組みました。1点目は知識を深めたことです。業務ではない日でも普段の買い物をアルバイト先で頻繁に利用して、売り場を回ることで、商品の売り場の位置を正確に頭に覚えることで、商品を探す時間を劇的に減らすことができ、仕事の量を2倍に増やすことが出来ました。2点目は商品をあらかじめカテゴリーごとに分けることです。品出しをするときに売り場での移動時間を減らすために、あらかじめ商品をカテゴリーや陳列されている通路毎に分けておくことで仕事効率を上げました。その結果、活躍して、新人教育を任されるほどになりました。この強みを、貴社においても生かせると感じています。 学生時代に最も打ち込んだこと 学生時代に力を注いだことはスーパーマーケットで品出し業務のアルバイトです。大学一年生の秋から現在まで私はスーパーマーケットで品出し業務をしています。私のアルバイト先では、アルバイトがすぐにやめてしまい、人手不足が課題となっていました。そこで私は2つの事に取り組みました。1点目は積極的に従業員の方と交流を持つことです。率先してスタッフ同士で交流を増やすことで、信頼関係を築き、交流の多い職場づくりを心掛けました。2点目は新人教育の時に仕事をしている時の相手の反応や性格によって、指導を変えていき、作業の意味や重要性を相手の理解度を確認しながら話す方法にしました。やる気がある新人には空回りしないように、端的に、指示は1つに絞り、受け身の新人には仕事のゴールや水準をしっかり伝える事で、積極性が前よりも徐々に見られ、アルバイト定着率を2割上げることができ、人手不足解消に繋がりました。