筋トレ停滞期を乗り越えた私の秘策|「ガクチカ」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳性別未回答
相談日: 2023年2月21日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|筋トレ停滞期を乗り越えた私の秘策
添削をお願いします。
痩せている自分を変えたいという思いから、「ベンチプレス100kg」という目標を掲げ筋トレを始めました。1ヶ月ごとにPDCAサイクルを回し、食事管理も行いながら計画的にトレーニングを行いました。結果、開始当初45kgしか挙がらなかったベンチプレスを、9ヶ月目で85kgまで挙げられるようになりました。しかし、それから扱える重量が全く伸びず、停滞期間が2ヶ月も続きました。
停滞の原因は、筋肉が刺激に慣れてしまったことだと考え、ネガティブトレーニングを取り入れました。筋トレには重りを上げる動作(ポジティブ)と下ろす動作(ネガティブ)があり、後者は前者に比べて1.5倍強い力が発揮できます。この特性を活かしたトレーニングを行い、全く新しい刺激を与えることで、再び重量を伸ばすことができました。
結果、筋トレを始めて1年5ヶ月でベンチプレス100kgを挙げることができました。この経験を通じて、計画性と継続力が身につきました。
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回答タイムライン(5)
筋トレ停滞期を乗り越えた私の秘策
筋トレ停滞期を乗り越えた私の秘策
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月23日100kgのベンチプレスを上げることができたのはすごいことだと思いますが、就職活動でアピールにつながるかというと一考する余地があります。 エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 目指す職種や企業でアピールにつながりそうであれば今のままでも良いですが、ベンチプレスの重さを伝えてもアピール外れるかもしれないなと思うのであればエピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません。 例えば身についた計画性と継続性を活かしてプログラミングを頑張ってスキル伸ばしている話などをガクチカとして伝えるなどのイメージです!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月24日ガクチカと自己PRがほとんど同じになってしまうのですが、それでも大丈夫なのでしょうか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月25日同じになってはいけないというルールがあるわけではないですが、せっかくのアピールチャンスなので別の切り口を伝える方が良いと思います! プログラミング以外に「それならうちの仕事で活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような取り組みや成果を出した経験がない場合は、こちらの経験から伝える形でも良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月25日他にないのでこれを伝えようと思います。改善点があれば教えて頂きたいです。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月26日停滞期を乗り越えるための方法が以下の1つになっている点が改善できると思いました! >この特性を活かしたトレーニングを行い、全く新しい刺激を与えることで、再び重量を伸ばすことができました 課題にぶつかった時に多様な切り口で取り組み問題を乗り越えられることを伝えられると「うちの仕事で壁にぶつかった時に、多様な切り口で解決してくれそうだな!」という活躍イメージを持ってもらえる内容に近づけるのではないかと感じました!