実習で学んだ!支援方針の成功秘訣|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月6日
3
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|実習で学んだ!支援方針の成功秘訣
ガクチカです。
お忙しい中、恐れ入りますが、添削よろしくお願いいたします。
大学3年生の10月に行った13日間の福祉実習です。
そこで事例研究を行い、支援の方針を施設の支援者の前で発表しました。事例には年が近く、親近感を持った1人の女性を選びました。そして「彼女が実際に私の支援方針を使うならば」を意識して取り組みました。しかし資料として渡されたカルテは情報が雑然として客観的な事実しかなく、彼女の実際の性格や特徴を知る必要があると感じ彼女との会話の機会を設けました。その際、私は相手が緊張や不安を感じないよう適度なテンポで話し、相手の話に共感する姿勢を見せ彼女について考察を深めました。その後も彼女の担当支援者に彼女の情報を聞くなど様々な情報を元に支援の方針を発表しました。発表では多くの多くの現場の支援者から支援方針に対し、実現性が高く、本人を良く理解できていると評価を頂きました。この経験から積極的に必要な情報を収集することと相手の立場になって考える重要性を学ぶことができました。
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
回答タイムライン(3)
実習で学んだ!支援方針の成功秘訣
実習で学んだ!支援方針の成功秘訣
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月7日学生時代に一番頑張った経験として「13日間」という短い期間のエピソードを選ぶのは少しリスクが高いかな、と感じます。 福祉系の勉強をされていて、そう言った方向性で就職を考えているのであれば、ガクチカとしては「福祉の学業に力を入れた」という切り口にして「学生生活全般を通して取り組んできた中で目標を持って取り組んで結果的に「〜〜」という成果を出した」という流れにした方がグッとパワーアップできると思います。
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月9日お忙しい中、添削いただきありがとうございます。 私は医療機器メーカーなどを志望していて、それだとやはり実習の経験はやめた方が良いでしょうか?当方体育会にも所属しており、その経験は自己PRに書いたため実習の経験をガクチカとして入れさせていただきました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月12日あまりアピールにつながらない短い期間のエピソードをあえて選ぶメリットはそこまでないと思いますが、最終的な判断はお任せします!