粘り強さが武器!教育業界への挑戦|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月17日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|粘り強さが武器!教育業界への挑戦
自己PR(400字)の添削お願い致します。
志望業界は教育業界(大学)です。
私の強みは、『努力を惜しまず、粘り強く取り組む』ということです。大学では、正規科目の勉強と教職課程の勉強を両立させたことで強みを発揮しました。私はこれを実行するために、主に2つのことを習慣化しました。1つ目は、時間をかけてコツコツと取り組むことです。毎日の起床と就寝リズムを保つように心がけ、1日の中で朝、昼、夜と時間を分けて勉強することが習慣として定着しています。2つ目は、疑問に思ったことを放置せず、追求することです。理解を深めるために物事の本質や背景を詳しく調べることや、周囲に相談して意見をもらうことを習慣としています。このように努力を習慣化した結果、大学3年次秋学期時点での通算GPAは、4.03/4.3をスコアし、教職課程の必修科目においてもこれまで1つも単位を落とすことなく両立させることができました。これからも努力を習慣化し、様々な物事に意欲的に取り組んでいきます。
回答タイムライン(1)
粘り強さが武器!教育業界への挑戦
粘り強さが武器!教育業界への挑戦
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年2月22日教職課程と正規科目の勉強を両立させたことかなり努力されたことかと思います。 ただこの自己PRを読んで「時間をかけてコツコツ取り組む」という部分や「疑問に思ったことを放置せず追及する」といった部分は割と当たり前でみんなやっているのでは…?と思ってしまいます。 大学のGPAの成績に関してはTOP5%の成績を残しているのであればアピールポイントして有効かと思いますが例えばTOP30%とかであればアピールとしては弱くなってしまいます。もし、TOP5%の成績を残しているのであれば他に意識された点や課題に取り組んだ点等あると思いますのでそういったところをアピールポイントとして記載すれば良くなると感じました! 自己PRを書くことにおいて大事なことは大学や企業側から「そんなに素晴らしい経験をしてそんな素晴らしい成果を出しているのであればうちに入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことです。 ご自身の自己PRがそれに沿っているか見ていただき、企業側から「あなたを雇うメリット」というものも考えることが出来れば志望動機や自己PR等も良いものが出来ると思います!