スポーツで学んだ逆境克服の秘訣｜「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月17日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜スポーツで学んだ逆境克服の秘訣
ガクチカ400字
私は、野球部の活動に力を入れました。
300名もの部員がいる大学野球部の中で、レギュラーの座を掴み、全国大会に出場しました。
一年生から試合に出ましたが、結果が残せず試合に出られない時期が1年続きました。
そこで、いつチャンスがきても活躍できるように最大限の準備をしました。
取り組んだこととして、二つあります。
一つ目が、強みである走力を活かす打撃に取り組みました。打撃が苦手でしたが、練習から走力を活かすための打撃練習に取り組んだことで、短所をカバーできました。
二つ目が、自分の立場に置き換えて考えることです。試合に出れない時期が続いたので、自分が試合に出ていたらどのような選択、行動をするのかを考えました。それにより急に試合に出ることになっても落ち着いてプレーすることができました。
このように、成果を出すために常に最大限の準備をしてきました。
この経験から、困難な状況でも志を高く持ち、努力し続けることの大切さを学びました。
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スポーツで学んだ逆境克服の秘訣
スポーツで学んだ逆境克服の秘訣
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年2月22日ありがとうございます！ 全国大会にレギュラーとして出場した経験、素晴らしいと思います！ その素晴らしい経験を最大限面接でアピールするにあたって大事なのは話の順序だと個人的に思ってます！ 現在の自己PRを拝見すると明確な課題設定と取り組みをしたことの成果の部分のアピールが少し弱いかなと思いました。 それだとせっかくの素晴らしい経験がもったいないと感じるのでストーリーの順序を変えて話すと良いと思います！ イメージとして ①タイトル（私は野球部の活動に～） ②前置き（なにを話すかの概要） ③課題と決意（1年生から試合に出てましたが結果が残せず～のためレギュラーを再度掴むことを決意～） ④具体的な解決策（いつチャンスが来ても～） ⑤結果（その結果300人部員がいる大学野球部の中でレギュラーの座を掴み全国大会に出場～） ⑥再度タイトル（このように私は野球部の～） という形で構成を変えるだけで一気に読みやすい文となり企業側に最大限アピールできるかな？と思います！
