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バイト経験を活かす就活戦略|「ガクチカ」の相談

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相談日: 2023年2月17日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|バイト経験を活かす就活戦略

こんばんは。現在志望業界や職種が明確になっていない大学三年生です。 相談が2つございます。 ①ガクチカ(400字)の添削をお願いいたします。 私は、ハンバーガーショップでのアルバイトに力を入れています。 そこで身に着けたのは、コミュニケーション力と接客力です。 社員の方を始め、学生アルバイトからパートの方まで、幅広い年齢層、そして数多くの方と一緒に仕事をしました。そのなかで、相手に合わせた話し方や、日々の業務の取り組み方について意見交換をしていき、コミュニケーション力が向上したと感じております。 また、一日に100人を超えるお客様との接客をしており、「明るく、思いやりのある」接客を意識しています。3年間で合計約3万人のお客様と接客をしてきました。お客様のニーズに沿った商品の提案、さらに想像以上に喜んでいただける接客ができるまで成長し、30人ほどのリピーターを獲得することができました。 上記の二点の力を身に着け、現在では時間帯リーダーや後輩育成係に指名されており、目の前のお客様だけでなく、店舗運営に関する業務も任されています。 ②就活において必要である、ガクチカと自己PRの違いについての質問です。 どちらもESや面接の際に必要になってくると思うのですが、正直はっきりとした違いがわかりません。 現時点の認識として、ガクチカは「大学生活を振り返って、あるいは現在も力を入れていること」という期間を大学生活に限定したもの。一方、自己PRは「これまでの人生を振り返って、自分の強みや長所」という、生きてきた中で培った一つの特徴、という認識なのですが、これで合っているでしょうか? 長くなってしまい、申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(2
バイト経験を活かす就活戦略

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月17日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月18日
    シェアありがとうございます!! >②就活において必要である、ガクチカと自己PRの違いについての質問です。 こちらの違いがよくわからなくなってしまいますよね...!結論としては「大きな違いはない」と思っていただくと良いと思います。 面接は全体として「この人を採用したらうちの会社で活躍してくれそうだな!」と思ってもらえれば通過します。自己PRもガクチカもその目的を果たすためにどうすれば良いか?と考えて伝えることが大切になります。 その視点に沿って考えると、エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そのため、自己PRもガクチカも、「採用企業に素晴らしい成果だと思ってもらえるような成果を出した経験は何か?」と考えて1番目と2番目を選ぶと良いです。 伝え方としてはこちらの動画で解説しているので参考にしていただければと思います!(構成はどちらもほぼ一緒です!) ガクチカ https://www.youtube.com/watch?v=HfWMRw5Dzyw&t=23s 自己PR https://www.youtube.com/watch?v=1--W8TO-gIY ガクチカに関してですが、現在の内容は一緒に働く方に対するコミュニケーションをコミュニケーション力、顧客に対するコミュニケーションを接客力と表現していますが、コミュニケーション力は多様な意味を含んでいる抽象的な言葉になります。そのため、「コミュニケーション力」という抽象度の高い表現は使わずに表現する方が良いと思います。 また、コミュ力の高さは面接で話せば伝わるので、面接官は本当にコミュニケーション力が高い人は「コミュニケーション力」をアピールしないと考えていることが多いので、そのような点でもコミュ力推しじゃない方が良いかもしれません。 また相手に話に興味を持ってもらうためにはストーリー性を意識すると良いです。あえてうまくいかなかった時期の話を入れることで「その壁をどのように乗り越えたんだろうか?」と興味を持ってもらうことができます! 具体的な方法は先ほど記載したURLで事例を解説しているのでお手隙の際にチェックしてみてください!