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ラクロス部の勝利に繋がるSNS戦略|「ガクチカ」の相談

-- 性別未回答
相談日: 2023年2月17日
ラクロス部の勝利に繋がるSNS戦略
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ラクロス部の勝利に繋がるSNS戦略

重ねて何度も失礼いたします。 ガクチカの添削もお願いいたします。 男子ラクロス部の広報責任者として、インスタグラムのフォロワー数増加に注力した。ある試合での敗北をきっかけにフォロワー数と勝利が紐づいていると推測、フォロワー数の増加でチームに貢献できると考えたからだ。当時関西25大学中フォロワー数1100人を超えている大学は、負けた相手を含むリーグ上位の7大学のみだった。そこで1100人を目標と設定した。そしてその差は他大学のラクロス選手からのフォロー数だと分析し、自チームの選手に意見を聞き、彼らは練習相手探しや情報収集のためフォローするという考察のもと2点の企画を実施した。具体的には、①部員全員ブログリレーによるラクロスの本気度の発信②試合のカウントダウン投稿による積極的な情報開示だ。結果、他大学の選手からのフォローが増え、半年で昨年度の年間100人を上回る170人増加、1120人フォロワーとなると共に、戦績も2部リーグ上位に食い込むことができた。(397)
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回答タイムライン(13
ラクロス部の勝利に繋がるSNS戦略

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月17日
    SNSでシェアしました!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月18日
    >ある試合での敗北をきっかけにフォロワー数と勝利が紐づいていると推測、フォロワー数の増加でチームに貢献できると考えたからだ。 ラクロスの勝利とフォロワー数の多さが結びついているようには思えませんでした。フォロワー数が多いチームが勝つ勝負であれば、誰も練習をしないでSNSをすれば良いとなってしまうように思います。もし合理的な勝利とフォロー数の結びつきがあるのであれば、そこを説明する必要があると思います。 もしかすると「Instaのエピソードが目指す仕事でのアピールにつながる!」と考えて、どうにか伝えようと試行錯誤されているのかもしれませんが、フォロワー数の増加数170人ほどの成果であれば「う〜ん、正直Instaのフォロワー増加は1000くらいなら1ヶ月あればできるレベルなのだよな...」と思われてしまいそうなので、客観的に「おお!それはすごい成果だ」と感じてもらえるようなエピソードを選ぶと良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月18日
    ありがとうございます。 SNSでシェアさせていただきました。 もう一度添削していただけますと幸いです。 男子ラクロス部の広報責任者として、インスタグラムの運用でチームの勝率を上げるための施策を行った。最大の外部とのコミュニケーションツールであるインスタグラムを活用することで、ラクロス経験者を自チームの練習に来て貰うきっかけを提供し、知識量や戦術の向上により勝利に繋げられると考えたからだ。ラクロスには「武者修行」というものが存在し、個人で外部のチームに連絡をとって外部の知識を取り入れるというものがある。合同練習は授業の都合で土日しかできないため、武者修行の機会を増やす必要があったが、私たちは選手が19人と少なく、自分たちが出向いてしまうと練習が回らない状況だった。そこでラクロス経験者をターゲットに、自チームの選手の意見をもとに自分たちのラクロスへの本気度を伝えるべく2点の施策を行った。結果、武者修行に来るチーム数が月に0チームから7チームに増え、戦績も2部リーグ6位から2位になることができた。(400) 戦績に繋げたかったので、フォロワー数というところを取り除きました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月18日
    何度もすみません。 別のパターンも作成したので見ていただきたいです。 SNSでシェアさせていただきました。 よろしくお願い致します 【ある意味インフルエンサー】 私は男子ラクロス部の広報責任者として、Instagramのフォロワー数増加に注力した。応援してくれる人を増やし、試合中のチームを盛り上げて勝利に繋げたいと考え実行した。当初、フォロワー1100人獲得が目標であったが、950人とあと一歩伸び悩んでいた。そこで、自分達らしさ提示できていないことが課題であると考え、他チームのSNSを徹底的に研究した。約15チームのアカウントから背景をチーム色ベースにする等の自分達らしさを伝える術を収集・実践した。また素材となる画像も参考にし、協会公認のカメラマンに立候補、他チームの試合の撮影に出向いてカメラの撮り方を学び、他の部員が写真を撮るときにも撮り方を伝授した。結果自分達らしさを提示する画像を投稿でき、昨年度年間100人を上回る170人のフォロワー増加を半年で達成、所属リーグ中2位の1120人と目標達成することができた。(395)
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月19日
    シェアありがとうございます。 フォロワーが170人増えたというこちらのエピソードを選ぶのであれば、十分な内容になっています。 考える視点としては、その成果を伝えることで、目指す企業から「確かに、そのような素晴らしい成果を出しているならうちの仕事で活躍してくれそうだな!」と思ってもらえかどうか、だと思います。 前回お伝えしたように「う〜ん、正直Instaのフォロワー数を1,000人増やすくらいなら1ヶ月あればできるレベルなのだよな...」と思われてしまいそうなので、客観的に「おお!それはすごい成果だ」と感じてもらえるようなエピソードが他にあるならば、エピソードの切り替えを検討すると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月19日
    ありがとうございます。 SNSでシェアさせていただきました、 1100人の難易度の表記と、施策も少し違うエピソードに変えてみました。 もう一度添削よろしくお願い致します。 私は男子ラクロス部の広報責任者として、Instagramのフォロワー数増加に注力した。応援してくれる人を増やし、試合中のチームを盛り上げて勝利に繋げたいと考えたからだ。当初フォロワー数は950人であと1歩と伸び悩んでいたが、当時関西25大学中フォロワー数1100人を超えている大学はリーグ上位の7大学のみだったため、100人を目標と設定した。取り組み前は、私たちの仲の良さのみを押し出しており、「ラクロスへの熱意」が伝わりにくいことが課題であると考えた。そして私たちの雰囲気だけでなく「勝利への貪欲さ」までもアピールするため、部員に協力を依頼し2点の企画を実施した。1点目は、部員全員による試合に賭ける意気込みや本音を綴ったブログリレーだ。2点目は、試合のカウントダウンだ。結果、見た人から私たちの雰囲気も熱意も伝わるとの感想をいただいた。結果自分達らしさを提示する画像を投稿でき、所属リーグ中2位の1120人と目標達成することができた。 文字数は考えずまず書きたいことを書いてみました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月19日
    ありがとうございます。 再度SNSにシェア致しました。 もう一度修正しましたので添削お願い致します。 私は男子ラクロス部の広報責任者としてインスタグラムを運用し、集客数の増加に注力した。以前相手チームは80人ほど来場していたにも関わらず、自チームは20人ほどしか来場していない試合があった。当然観客席の盛り上がりの差は圧倒的で、その試合は負けてしまった。この経験から、応援してくれる人を増やし、試合中のチームを盛り上げて勝利に貢献したいと考えた。そこで集客数80人を目標とし、ターゲットを部員保護者、OB・OGと定めた。当初私たちのアカウントは仲の良さのみを押し出しており、ラクロスへの本気度が伝わりにくいことが課題であると考え2点の企画を実施した。1点目は、部員全員による試合に賭ける意気込みや本音を綴ったブログリレーだ。2点目は試合のカウントダウンだ。結果、「熱意が伝わった!」「今度応援に行くね!」という声もいただき、集客数は80人以上にも上ると共に、戦績も2部リーグ上位に食い込むことができた。(400) 何度もすみません。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月19日
    「Instagramのフォロワー数を170人増やした」という成果から伝えられる内容としては、これ以上は難しいように思います。もし、選考を受けていく中で通過率があまり良くない場合には、エピソードの切り替えを検討すると良いと思います!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月19日
    集客を増やすのであればば、インスタグラムの運用をするよりも直接部員の知り合いや家族に声をかけるなどの取り組みをした方が効果的なのではないかと思いました! また、「集客が80人になった」という事実と「2部リーグ上位に食い込めた」という成果の結びつきもあまりわかりませんでした。 「集客が80人にできたならうちの仕事で活躍してくれそうだな!」と思ってもらえる仕事であればこちらの内容で良いと思いますが、それが難しそうであれば一度広報のエピソードから切り替えると良いかもしれません!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月19日
    ありがとうございます。 また再度SNSにシェアさせていただきました。 添削いただいたところに関してお尋ねしたいのですが、 他の取り組みとしては ①LINEグループの作成で結びつきを強くすること ②保護者にSNSの利用方法を指南すること ③SNSでの報告内容の質と量の向上 により、部のSNSとの接触頻度を増やし、意識して貰うようにした。 と言ったこともあるのですが、 一貫して私たちが真剣にラクロスをやっている、サークル感覚ではないということを伝えることが大事だと感じており、その部分をアピールしたく先程のエピソードを選んでおりました。 特にOBの方は、サークル感覚で試合してる後輩ならば応援には来てくださらないと思っております。 魅力を伝える、応援してもらうチームになるためには真剣さを伝える必要があると感じ、行った取り組みです。 ここのニュアンスを伝えられたらと感じているのですが、施策自体を変えるべきですか?? また、集客数と勝利の関係についてなのですが、前半部分の背景にも記載した通り応援が力になり勝利につながるということを考えてて、(観客席やベンチが盛り上がらないとチームの士気が下がってだんだんプレーも上手くいかなくなってしまいました…)、そう行った意味で一貫性を保つべく戦績も記載したのですが、そもそも背景の時点から取り除くべきですか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月19日
    何度もすみません。 再度SNSでシェア致しました。 以前からいろいろ一貫性重視して背景を書き加え続けたこともあって、自分でも取り組み背景がわからなくなってしまってるのが正直なところです。 広報を1番注力したことは胸を張って言えますし、本当のきっかけとしては 「SNSが強いチームは強くなる」という記事を見たからです。 それを見て、広報としてチームに貢献できると感じ、 強い大学の投稿を研究して足りないところを分析し、 強いチームはラクロスへの本気度が伝わる投稿で、試合情報の告知が徹底していたり、チームカラーをベースにした統一感のある投稿をしていると気づきました。 そこで、添削いただくまえの施策 ①部員全員ブログリレーによる本気度を伝えること ②統一感のある画像で、試合のカウントダウン告知をおこなうこと を行ったという形です。 結果としてフォロワー数や勝利というところに繋げていたために、ズレて聞こえてしまっているのかと、添削していただいて感じました。 以前他の方にも「SNSが強いチームは強くなる」という記事を見た だけだとわからないとご指摘いただき、試行錯誤したのですが根本が変わっていないのでややこしくなっているのかなとも感じます。 ここを一貫性をもって伝えることは難しいでしょうか?? アドバイスいただけますと幸いです。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月19日
    何度も誠に申し訳ございません。 再度SNSでシェア致しました。 一貫性を出すために、本当にありのまま書くことを重視して作成してみました。 男子ラクロス部の広報責任者として、「求められる」インスタグラムの運用の実施に注力した。私が広報責任者になった際、「他の大学のようにもっと画像をかっこよくして欲しい」といった意見が部員から相次いでいた。そこで、私は部員の想いを汲み取るべく、意見を発信してくれた部員を中心に話し合いを重ねた。また同時に他大学約15チームのアカウントを研究、私たちにはチームカラーをベースにした画像を作成するといった統一感がないことが原因だと仮説を立て、施策を行った。具体的には、広報内の画像作成担当の2人と共通認識をもつためにミーティングを重ね、「求められる」画像の作成に取り掛かった。そこからは試行の繰り返しで、約半年間投稿した後に部員に「昨日の投稿どうだった?」と意見を聞き続けることで、だんだん部員の「求める」広報活動ができるようになってきた。結果「最近広報めっちゃかっこいい」と言って貰えるようになった。 こちらで添削よろしくお願い致します。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月20日
    定量的な成果などは無くなりましたが、あまり伸びていない定量的な数字を出すよりはこちらの方が印象が良くなると思います!