臨機応変力を活かす自己PRのコツ|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月6日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|臨機応変力を活かす自己PRのコツ
自己PRになります。お忙しいところ申し訳ございません。
私の強みは臨機応変に考える事です。私は100人規模の同窓会の幹事を務めました。その際に8人の幹事が一人になってしまい開催できないと考えました。しかし進んで参加すると言ってくれた友人のため、必ず開催しようと決意しました。そこで幹事が一人になり即座に、他の友人に即座に助けを求めました。特に例を出すと考えることが明確化すると考えたので「私はビンゴ大会の開催が良いと思うけど何か良い案ある?」と聞きました。更にコロナウイルスの状況を踏まえて参加を考えたいと言っていた友人のため最終の出欠確認などを行いました。結果として開催することはできませんでしたが、準備は完璧に行えました。更に長い間連絡を取っていない友人の近況を知ることで延期の情報を得ることができました。
最後に一行企業によって強みの活かし方を入れるつもりです。
回答タイムライン(2)
臨機応変力を活かす自己PRのコツ
臨機応変力を活かす自己PRのコツ
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月7日自己PRで伝えるエピソードで重要なのは、そのエピソードの結果を伝えた際に「そんな素晴らしい結果を出しているなら、うちの会社でも活躍してくれるだろうな!」と思ってもらうことが重要です。 そう考えると、今回選んだ同窓会のエピソードでは仕事での活躍イメージを持ってもらうことは難しいように感じました。アルバイトの経験や学業などで長期的に取り組み結果を出せているエピソードへの変更を検討しても良いのかな、と感じました。
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月9日お忙しいところありがとうございます! 検討します!