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目標達成へ全力投球!私のSNS戦略|「自己PR」の相談

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相談日: 2023年2月16日
11
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|目標達成へ全力投球!私のSNS戦略

添削お願い致します。 エンタメ業界(音楽・芸能)志望です。 【全身全霊】私は提示した目標に対してチームとしても個人としてもフルコミットできる。これが最も発揮されたのは、ラクロス協会主催のSNS企画でインスタグラムに動画を投稿し、圧倒的な再生回数といいね数を獲得した経験だ。当初部員は再生回数1位をとりたいと意気込んでおり、私は必要な再生数を1万回だと分析し、目指した。そして以前のSNS企画の動画を調べ、①BGMがなく動画の盛り上がり部分が伝わりにくい②冒頭部がグラウンドと選手の映像のみで、一目で内容がわからないことが課題だと考えた。そこで①疾走感のある楽曲に合わせた「音ハメ」②冒頭部のカウントダウン字幕により視聴者を引き込む仕掛けを作った。結果再生回数2.5万回、いいね数290を達成、他大学より再生回数2万回、いいね数170以上多く獲得した。この特性は人を感動させるエンタテイメントを創り出す場合においても、必ず活かされ貢献できると確信している。

回答タイムライン(11
目標達成へ全力投球!私のSNS戦略

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月16日
    SNSにシェアしました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月17日
    シェアいただきありがとうございます。 エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードはラクロス部の中でも、かなり部分的な「1つの動画で再生数が2.5万回だった」という限定的な成果になってしまっています。目指す企業が「確かに2.5万回されていいね170もつく動画が作れるなら、うちで活躍してくれそうだな!」と思ってもらえそうであれば良いと思いますが、もし難しそうであればエピソードの切り替えを検討してもよいかもしれません。 例えばラクロス部に関する話をするのであれば、ラクロス部の本来の目的である「大会で優勝する」などのゴールに対して長期間かけて取り組み成果につなげて経験などを伝えていく方が効果的だと思います。 ラクロス部に拘らずとも、「そんな素晴らしい成果を出しているなら、うちでも活躍してくれそうだな!」と一番思ってもらえそうなエピソードを選ぶと良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月17日
    ありがとうございます。 修正しましたのでご確認よろしくお願い致します。 私は提示した目標に対してチームとしても個人としてもフルコミットできる。これが最も発揮されたのは、男子ラクロス部で食トレ班のリーダーとして食事管理を行った経験だ。以前選手は試合で勝つために増量に励んでいたが、筋トレを中心に行っており食生活を軽視する傾向にあった。そこで専攻している栄養学を活かして貢献したいと考え、食事管理を行った。まず食トレ班員5人それぞれに担当選手を割り当て、選手の現体重と増量後の目標体重を考慮した栄養バランスを算出した。そして班員に勉強会を開催して知識を提供、選手には栄養素計算アプリで食生活を数値化して貰い、算出した数値と照らし合わせながら個別にアドバイスをして貰った。結果選手は食生活を意識しやすくなり、半年で増量後の目標体重達成者の割合は5割から9割まで増加した。また戦績も2部リーグ上位に食い込むことができた。この特性は貴社で音楽を制作する際も活かせると確信している。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月17日
    こちらもLINEで友人にシェアしました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月18日
    シェアありがとうございます! SNSの取り組みの何倍もこちらの方向性の方が良いと思います。 よりパワーアップできる要素をいくつかフィードバックしますね! >私は提示した目標に対してチームとしても個人としてもフルコミットできる。 「フルコミット」とありますが、取り組んでいる内容は役割を果たすための取り組みとしてはごく一般的な内容のように感じたので「フルコミットでやりきっているな!」とまでは感じるほどではありませんでした。 内容面として「確かにフルコミットしているな!」と伝わるように強化するか、もしくは「フルコミット」という表現をなくすと良いと思います。 また、エピソードトしてSNSよりは広い範囲の取り組みなっていますが、チームが勝つというゴールに対して「食トレ班」の重要度がどれくらいあるのかが一般人には伝わりづらいため、それがどれだけ勝利に貢献しているかのイメージが持ちづらいように感じました。 一般的にアメフトなどでは体重を増やすことが勝つために大切だと認知されていますが、ラクロスだとそのイメージがそこまでないように思います。食トレが勝つために非常に大切な役割を果たしていることを伝えると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月18日
    ありがとうございます。 SNSでシェアさせていただきました。 もう一度添削お願い致します。 私の強みは周囲を巻き込みチームの成果のためにフルコミットできることだ。この強みを活かし、2つの取り組みで成果を上げた。1つ目は男子ラクロス部で食トレ班のリーダーとして、増量後の目標体重達成者の割合を5割から9割に増加させた経験だ。ラクロスの試合では体を使って相手の動きを妨げる瞬間が多々あるため、当たり負けしない体を作る増量は必須だった。そこで専攻している栄養学を活かして食事面から貢献したいと考え、食トレ班員6人と共に「食事管理」を実施した。2つ目は高校の合唱コンクールでクラスの指導者として優勝に導いた経験だ。これはみんなのモチベーションを向上させるための目標設定による声かけと、合唱部で培ったノウハウを活かし、表現力で審査員を感動させようとパートを超越した歌割りの編成を行った成果だ。この強みはアーティストの力を発揮できるよう多くの人と関わりサポートするA&Rにおいて活かし、貢献していきたい。(400) 食事管理に関して、背景もろもろ説明すると400字では足りず、エピソードを増やすことで再現性の強化を図ろうとしたのですがいかがでしょうか? フルコミットに関しては、専攻している栄養学を活かしてできることはすべてやる、というニュアンスを伝えたかったのですが、なかなか良い表現が思いつかず、ご指導いただけますと幸いです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月19日
    >食事管理に関して、背景もろもろ説明すると400字では足りず、エピソードを増やすことで再現性の強化を図ろうとしたのですがいかがでしょうか? エピソードを増やすと、それぞれが薄くなって説得力が落ちるので1つに絞って深く伝える方が良いと思います。まずは400文字にすることではなく、内容としてそれを伝えたら「うちの仕事で活躍してくれそうだな!」と思ってもらえる内容を作ることを優先すると良いと思います。文字数は後でいくらでも削れるので、まずは内容をよくすることを重視することをお勧めします。 >フルコミットに関しては、専攻している栄養学を活かしてできることはすべてやる、というニュアンスを伝えたかったのですが、なかなか良い表現が思いつかず、ご指導いただけますと幸いです。 具体的な内容が仕上がれば、そこにあった言葉を選ぶお手伝いができると思います! >この強みはアーティストの力を発揮できるよう多くの人と関わりサポートするA&Rにおいて活かし、貢献していきたい。 活躍できるかは「成果」と「取り組み内容」から相手が判断することなので、この一文は削除して、具体的な取り組み内容に文字数を割くと良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月19日
    ありがとうございます。 またSNSでシェアさせていただきました。 文字数考えずにまず伝えることを前提に書きました。 もう一度添削よろしくお願い致します。 私の強みは周囲を巻き込みチームの成果のためにフルコミットできることだ。この強みを活かして、男子ラクロス部で食トレ班のリーダーとして、増量後の目標体重達成者の割合を5割から9割に増加させた。ラクロスの試合では体を使って相手の動きを妨げる瞬間が多々あるため、当たり負けしない体は必須だった。実際に強いチームとそうでないチームには体格差が目に見えてわかるため、選手にとっても勝つために増量は欠かせないという認識はあったが、伸び悩んでいる状況だった。当時食トレ班は体重の管理しか行っておらず、具体的なサポートをしていなかったため、専攻している栄養学を活かして食事面から貢献したいと考え、食トレ班員6人と共に「食事管理」を実施した。まず班員それぞれに担当選手を割り当て、選手の現体重と増量後の目標体重を考慮した栄養バランスを算出した。そして班員に勉強会を開催して知識を提供、選手には栄養素計算アプリで食生活を数値化して貰い、算出した数値と照らし合わせながら個別にアドバイスをして貰った。結果選手は食生活を意識しやすくなり、半年で増量後の目標体重達成者の割合は5割から9割まで増加した。また戦績も2部リーグ上位に食い込むことができた。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月19日
    こちらも何度も申し訳ございません。 再度SNSにてシェアさせていただきました。 400字以内でまとめてみましたので添削お願い致します。 私の強みは周囲を巻き込みチームの成果のためにフルコミットできることだ。この強みを活かして、男子ラクロス部で食トレ班のリーダーとして、増量後の目標体重達成者の割合を5割から9割に増加させた。ラクロスの試合では体を使って相手の動きを妨げる瞬間が多々あり、実際に強いチームとそうでないチームには体格差が目に見えてわかる。当初から選手にとっても勝つために増量は必須という認識はあったが、伸び悩んでいた。当時食トレ班は体重の管理しか行っておらず、具体的なサポートをしていなかったため、専攻している栄養学を活かして食事面から貢献したいと考え、食トレ班員6人と共に「食事管理」を実施した。具体的には練習外の時間で班員への知識提供と、班員の選手への知識提供を統括した。結果選手は食生活を意識しやすくなり、半年で増量後の目標体重達成者の割合は5割から9割まで増加した。また戦績も2部リーグ上位に食い込むことができた。(399)
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月19日
    意図や具体性が増して、とても良い内容にパワーアップしましたね!「確かにそのように取り組めば成果につながるだろうな!」というイメージが湧く内容になっています!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月19日
    こちらの内容もまとまっていて良いと思います!