成果を出す!改善力で目標達成|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月16日
5
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|成果を出す!改善力で目標達成
いつもお世話になっております。
前回いただいたアイデアをもとに、営業の長期インターンを使って自己PRを作成しました。
添削のほど、よろしくお願いいたします。
私の強みは状況把握し、改善を繰り返す力です。
この強みは私の心配性という性格に、13年間のサッカー経験が掛け合わさったことで強まりました。
半年間の営業の長期インターンでこの強みを活かし、成果を挙げました。
業務内容は商業施設等で開催される携帯キャリアのイベントスタッフで、役割は主に着座を獲得するキャッチでした。
イベントごとに現場や目標件数が異なるため、客層やお客様の導線、現場の温度感を早急に把握する必要がありました。
1時間ごとに状況を分析し、キャッチ位置や集客方法の変更アイデアをメンバーに共有することで集客人数増加を図りました。
自分だけでなくメンバーの集客人数も増やすことに成功し、イベント目標達成に貢献することができました。
当日中に解決できないこともありましたが、次回の稼働では反省をもとに早期に対策を講じることで午前中から集客することができました。
(376文字)
・自分の成果が大きくない+周りへのアドバイスや提案をすることが多くあり、その行動を評価してもらえたため、自分の強みを活かして周りに影響を与えて目標達成に貢献した内容にしました。
・現場や目標値が毎回異なるので数値化が難しいと判断しました。
【質問】
①数値で示した方が成長度は伝わりやすいと思うので、やはり数値化は必須でしょうか。
②「自分の成長だけでは目標値に届かないから、最優先である目標達成のために周りへアドバイスを行った」のように、行動に至った背景や思いは書いた方がいいですか。
③最後に企業で働く際に活かせる理由など追加した方がいいでしょうか。
その場合、企業ごとに変えた方がいいでしょうか。
【長期インターンの詳細】
平日:担当トレーナーと稼働の振り返り、ロープレ、他インターン生との交流
土日祝:商業施設等で開催される携帯キャリアのイベントスタッフ(役割キャッチ)
・月に4~6回の稼働 ・現場やメンバー、目標件数は毎回異なる
・他の会社の方も多くるため、同現場のインターン生の数も変化する
【成果について】
・個人の着座件数は最初0~1件が続いており、2~3か月目には3件ぐらい取れるようになり、5件獲得できる日もありました。
(他インターン生では、10件以上成果を出す方がいたので比較すると劣ってしまいます。)
回答タイムライン(5)
成果を出す!改善力で目標達成
成果を出す!改善力で目標達成
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月16日LINEでシェアさせていただきました
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年2月21日ありがとうございます! 以前までのやり取りも拝見させていただきました! まず「この強みは私の心配性という性格に13年間のサッカー経験が掛け合わさったことで強まりました」という一文は特に必要ないかなと思います! 営業インターンを行っていたのであれば具体的な成果を記載する方が良いと思います! 文章のイメージとして ①タイトル(私の強みは現況把握し~) ②前置き(半年間の営業インターン~) ③課題(最初の方は獲得件数が0~1件が続いておりどうしても件数を増やしたいと思っていた等の決意、0~1件だった頃の課題~) ④取り組み(その課題に対しての取り組み~) ⑤結果(その結果2~3か月目以降は3件ほど取れるようになり5件獲得できる日もあった) ⑥再度タイトル(このような経験から~) というような構成にした方が企業側からも採用しても活躍してもらうイメージが湧きやすいかと思います! 質問をいただいていた ①数値で示した方が成長度は伝わりやすいと思うので、やはり数値化は必須でしょうか。 →数値化したものがあれば記載した方が企業側にも客観的に伝わりやすいです! ②「自分の成長だけでは目標値に届かないから、最優先である目標達成のために周りへアドバイスを行った」のように、行動に至った背景や思いは書いた方がいいですか。 →こちらはあった方が課題への取り組みの背景が伝わるかと思います! ③最後に企業で働く際に活かせる理由など追加した方がいいでしょうか。 →こちらに関しては企業側がその自己PR等を聞いた際に判断する時もありますので、無くても問題ないかと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月21日添削していただきありがとうございます。 頂いたアドバイスをもとに、修正しました。 再度、添削のほどよろしくお願いいたします! 私の強みは状況把握し、改善を繰り返す力です。 半年間の営業の長期インターンでこの強みを活かし、成果を挙げました。 キャッチという役割で最初は獲得件数が0~1件が続いており、原因はアプローチ数の少なさで商談機会を逃しているためだと考えました。 獲得件数を増やしたい、イベントに貢献したいという気持ちから、以下の施策を行いました。 それが時間ごとの目標設定です。 当初は声掛けを増やすといった抽象的な目標を設定していたことで、PDCAを回すことに時間がかかり当日中に改善を行うことが出来ていませんでした。 そこで1時間ごとに目標人数を設定し、何が足りないか振り返り、個人もしくはメンバーと相談して対策を講じる、これを繰り返すことで適宜修正を行い、後半から件数獲得に繋がった経験があります。 その結果、アプローチ数は初日の50人と比較して2倍以上に増加し、2~3か月目以降には獲得件数が3件、時に5件を超える日もありました。 (398文字)
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年2月22日以前よりも課題に対しての明確な取り組みとその成果が記載されていて良いと思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月22日マエカワさんの丁寧な添削、文章のイメージ例をアドバイスしていただいたおかげです! ありがとうございます!