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高校卓球、初戦敗退からの逆転劇|「挫折・苦労した経験」の相談

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相談日: 2023年2月16日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|高校卓球、初戦敗退からの逆転劇

お世話になっております、挫折体験について添削をお願いします。 挫折経験 私は高校1年の夏に県全体の1年生だけが集まる卓球大会でシードをもらったにもかかわらず初戦敗退をしたことだ。私は、中学の時に地区大会ベスト8など成績上位を収めることが多かったので高校でも中学の時と同じように他人よりも多く練習すればよい結果につながると思っていたが、ふがいない結果で落ち込んだ。そこで、日ごろの練習で中学の時よりもフットワーク練習を増やすことや基本的な筋トレを取り入れることで、強い体を作ることに注力した。また、試合で劣勢な場面やどうしても点数が欲しい場面でプレー間に戦術などを冷静に考えてからプレーするようにした。その結果、その後の1年秋から3年春までの地区から始まり県につながる大会で計4回ともに地区大会を通過して県大会に出場することができ、なかでも高校二年の秋では中学の成績を上回る県ベスト32になることができた。 中学はどのような感じだったか 練習量が多い人ほど勝ち上がっていくイメージがあった。私は中学校2年生から部活に加えてジュニアチームに所属し、強化指定選手に選ばれたことで今まで多くても2時間ほどだったのが1日に多い時で6から7時間練習するようになった。その結果それまで地区大会で3回戦負けであったのが7回戦ほどにまで進むことができた。 なぜ強い体づくりをしようと思ったのか 高校の大会で強い人の試合を見たり対戦すると玉の威力とフットワーク力が違うと感じていた。なので、勝ち上がれるように限られた時間のなかでの練習メニューに必ずフットワーク練習を2つと基礎トレを導入するようにした。 今までは戦術を考えていなかったのか? 初戦で負けたときは、点数をどうにかして取りたいと考えるので精いっぱいで戦術を十分に考えきれないままプレーをしてしまったことがこの結果につながったと思う。 例えばどんな戦術を考えたのか? 僕がサーブの場面ではこのサーブを出して相手にこのコースにレシーブをさせてそのレシーブに対してこのコースに攻撃するなど

回答タイムライン(1
高校卓球、初戦敗退からの逆転劇

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    Kosuke Maekawa
    回答日: 2023年2月28日
    ありがとうございます!! 挫折経験をなぜ企業側が聞いているのかというと、この人は仕事で挫折しても立ち直れる人なのかどうかというのを見ています。 「高校時代の卓球部のエピソードを伝えるのが最優先」というのであればこのままでも良いのですが「内定をもらうため」ということであれば、高校時代のエピソードというのはあまり企業側の良いアピールにはならないかと思います。企業側は大体が大学時代のエピソードを想定しているのと「じゃあ大学時代に挫折した経験はないのかな?」と思われてしまう可能性があるからです。 目標を決めて努力したが上手くいかなかった経験、途中で心が折れて継続が出来なかった経験等大学時代の細かいところでも良いかと思いますので、そういった経験からどう困難を乗り越えたというのをアピール出来れば企業側も採用のイメージに近づけるかと思います!