営業職目指す!筋トレで学んだ粘り|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月15日
2
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|営業職目指す!筋トレで学んだ粘り
自動車の営業職を志望しています。
「粘り強く努力し続け、ベンチプレス100kg達成!!」
私の強みは、常に気力・体力という考え方です。大学でアメリカンフットボール部に所属しているのですが、それまでは、ウエイトトレーニングに興味がなかったのですが、充実した環境、先輩方のウエイトトレーニングに対する姿勢を見て、ウエイトトレーニングを始めました。しかし最初はベンチプレスで50kg程しか挙げることができませんでした。そこで私は2つのことに取り組みました。1つ目は情報収集です。これは、SNSや先輩方を通じて、フォームの勉強をしたり、筋肉について勉強しました。その結果この得た情報をインプットし試行錯誤を繰り返して徐々に自分の形にできるようになりました。2つ目は週に4回ウエイトトレーニングに取り組み続けたということです。継続して続けることで、自分の身体の変化にも気づけモチベーション維持にも繋がりました。こういったことを常に気力・体力という考え方のもと粘り強く行うことで、3年生の秋に目標であるベンチプレス100kgを挙げることができました。
長くなりましたがよろしくお願い致します。
回答タイムライン(2)
営業職目指す!筋トレで学んだ粘り
営業職目指す!筋トレで学んだ粘り
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月15日Twitterでシェアさせて頂きました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月15日シェアありがとうございます! エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると、ベンチプレス100kgという成果は素晴らしいですが、それはアメリカンフットボールで活躍するための手段なのかな?と感じました。 それであれば、本来の目的を達成できているよ!という伝え方の方がより強いアピールにつながるのではないかと思いました! 以下のようなイメージです! ・アメフトで活躍しようと思ったけど、最初はヒョロヒョロでベンチプレスで50kgしか上げられず全然試合に出れる状態じゃなかった ・でも始めたからには、絶対に諦めないで取り組んで活躍しようと決意した ・そのために〜〜 ・そして〜〜 ・さらに〜〜 ・その結果、ベンチ100kg上げられるようになり、試合でも〜〜〜
- ユーザータグ:なし
- 業界タグ:なし
- 関連タグ: