障害を乗り越えた私の食品業界への熱意|「志望動機」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2023年2月15日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|障害を乗り越えた私の食品業界への熱意
Twitterでシェアしました。食品業界の志望動機を添削して頂きたいです。
私は営業職として貴社の健康的な商品を届け、健康寿命の延伸に貢献したいです。そう考えた背景は、自分自身が障害を持っており、日常生活において様々な苦労を経験した事があります。その中で、一人でも多くの健康的な生活の維持に貢献したいと考えました。
そこで貴社は食品メーカーの中でもビフィズス菌が1位と機能性素材に強みがあり、同業他社と比較して社会全体に対する健康意識が非常に高いと感じ、魅力を感じました。
また、営業では相手の立場に立つなど、考える力が重要だと思います。私は以前大学の成績を1.6から2.7まで様々な工夫を通して上げました。この考える力を活かし、相手の立場に立った営業を行える人材へと成長したいと思います。
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回答タイムライン(5)
障害を乗り越えた私の食品業界への熱意
障害を乗り越えた私の食品業界への熱意
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月15日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月15日シェアいただきありがとうございます!優先的に添削しますね! 「健康寿命の延伸に貢献したい」という気持ちを伝えたいのか、「受かること」を優先するのかで選択肢が変わってきます。 受かることを優先数場合には、食品営業は人気がとても高いため、倍率100倍以上を勝ち抜けるような内容になっていることが受かるためには大切になります。 ※もし障害者雇用で選考を受けている場合は倍率がグッと低くなります そう考えると、「食品を食べる人が健康になって欲しい」という気持ちはおそらく、その企業や食品企業を受ける多くの人が思っていることのため、差別化することが難しくなってしまうと思います。 また、営業は健康を意識した食品以外でも、売れるものであれば顧客は置いてくれるので、そういった商品も売れそうであればどんどんお店に置いてもらえるように営業していきます。 健康推しが強いと「う〜ん、営業なら健康重視系じゃない商品もどんどん売る必要があるのだけど、難しいのかもな...」と思われてしまいそうな点も心配だなと思いました! また、志望動機では、その会社に自分が就職するメリットと、その会社が採用するメリットの両者が重なる部分を伝えることが大切になります。 今回の志望動機では、活躍できる根拠として「成績を1.6から2.7まで工夫してあげた」とのことですが、こちらの内容から食品メーカーの営業として他の99人よりも活躍するイメージを持ってもらうことは難しいように感じました。 食品メーカーの営業の多くは担当エリア卸先(スーパーなど)に対して何度も泥臭く通って、自社の商品をちょっとでも目立つ位置に置いてもらう、前よりもちょっと多く置いてもらうなどを積み重ねて売り上げを伸ばしていく仕事になります。 そのような仕事において活躍イメージにつながるようなエピソードがあれば、そちらを根拠として伝える方がグッとパワーアップできると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月15日早朝にも関わらず、丁寧な添削をありがとうございます! 参考にさせて頂きます!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月15日いつもお世話になっております。 お忙しい所申し訳ありませんが、前回の食品メーカーの志望動機を直しましたので、添削お願い致します。 私は貴社の営業管理として会社運営のサポートを行い、健康と美味しさを両立した乳製品を世界中の人へ届けたいです。そう思った理由は、障害により日常生活での苦労を経験した事で、不健康で辛い思いをする人を減らしたいと思ったからです。貴社は食品メーカーの中でもビフィズス菌が1位と機能性素材に強みがあり、同業他社と比較して社会全体に対する健康意識が非常に高いと感じ、魅力を感じました。 また、私は目の前の課題解決に向けて、粘り強く努力する事が出来ます。例えば、TOEICで勉強法の試行錯誤を繰り返し、3ヶ月間の独学で310点未満から685点まで点数を伸ばしました。 この長所を活かし、貴社の営業管理に責任感を持って取り組みます。
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年2月27日ありがとうございます!! 以前までのやり取りを拝見させていただき、前回よりも良くなったと思います! もう一つパワーアップさせるところがあるなら「健康と美味しさを両立した乳製品を世界中の人へ届けたいです。」というものが少し引っ掛かりました!「世界中」という表現があまりにも壮大であまり現実性がないので企業側からも「具体的にはどうしたいの?」と思われてしまうかもしれませんので別の表現にした方が良いかもしれません! また、泥臭く粘り強く件数を地道に上げていくのが営業です。企業側は「件数を粘り強く追えるかどうか」という部分も見ているかと思います。具体的にTOEICで685点までどう点数を上げたのか書くことでさらに「粘り強く出来ているな!」と思ってもらえるかもしれません!