失敗から学んだ自己PRの秘訣|「面接全般」の相談
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失敗から学んだ自己PRの秘訣
失敗から学んだ自己PRの秘訣
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月14日食品メーカー 営業職です。
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月14日シュアしました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月15日シェアいただきありがとうございます!優先的に添削しますね! >大きな成功例のエピソードがなく、自分の失敗から得た経験を書いているのですが、自己PRとして話しても大丈夫でしょうか? エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 失敗例を書いてはいけないということは全くないのですが、今回のエピソードは「ゆで卵作りに失敗した」というかなり限定的なエピソードになってしまっている点が気になりました。また、成果としても「回を追うごとに、自信が身につき、冷静に行動できた。」と主観的な評価のため、実際にどのくらいのレベルでできているかがわからないため「う〜ん、できるかどうかの判断がつかないな...じゃあ客観的にできそうな人を採用しよう」となってしまいそうな点が心配な点です。 もしかすると、エピソードを切り替えて、アルバイトの経験などを話す方が良いかもしれないな、と感じました!
- 相談したユーザー返信日: 2023年2月15日返信ありがとうございます! アルバイトでのエピソードもない為、実習のエピソードに絞ろうと思います。 私の強みは、相手がどうすれば行動しやすいのか読み取ることだと思います。 大学の学内実習で、担当班10名が管理栄養士として調理師班10名に指示を出し、1回50食ほど作る実習がありました。 私たちは、豆腐とひじきのハンバーグを作ったのですが、事前の試作では、作業工程が多く、時間がかかるなど課題が見つかりました。 そこで、本番に指示する時間を省く為、プリントを見て作業工程を確認できるよう、細かくポイントにまとめ、当日作業に集中できるようにしました。 その結果、みんなスムーズに動いてくれ、アンケート43人中、温度適応であると40名が答えてくださいました。 この経験を活かし、お客様さまのニーズ問題点を整理し、優先順位が高いものから、ポイントを押さえ、売上アップに繋げたいと考えています