冷静判断力で成長!営業職の自己PR|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2023年2月14日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|冷静判断力で成長!営業職の自己PR
不動産の営業職です。
自己PRの添削お願いします。
私の長所は、物事を冷静に判断することが出来ることです。私はフリーというポジションで仕事をしております。フリーというのは、1つの役職にこだわるのではなく、レジやお客様の案内、商品の提供、片付けなどほとんどの仕事を状況を見て手伝ったりする仕事のことです。私は、お客様の待ち時間を減らすために目についた仕事を全て自身がやらないといけないと思い始め、焦ってしまい、店長に「落ち着いて!」と言われることが何回もありました。その結果、お客様に対してのサービスの質が落ちるだけでなく、他のメンバーにも迷惑をかけてしまいました。そのためにとった行動は2つあります。1つ目はとにかく周りを見るということです。周りの状況把握をすることによって次のするべき事が明確になります。2つ目は、指示を出すことです。周りの状況把握ができると自身だけでなく他のスタッフに指示を出すこともできます。これを続けた結果、仕事が円滑に進むようになり、以前のような焦りがなくなりました。
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- 相談したユーザー返信日: 2023年2月14日シェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年2月15日シェアありがとうございます!優先的に添削しますね! >私はフリーというポジションで仕事をしております。 いきなり「フリーで働いている」と始まると聞き手が混乱してしまうと思うので、最初に食べ放題の焼肉屋のアルバイトをしていることを伝えた方が、何の話が始まるのかがイメージしやすくなって良いと思います。 また、エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 そう考えると今回の話の成果は「仕事が円滑に進むようになり、以前のような焦りがなくなりました。」という主観的な成果になってしまっており、どのレベルで仕事で活躍できるようになったかが伝わりづらい内容になってしまっています。「そこまでできるようになっているなら、うちでも活躍してくれそうだな!」と聞いた相手が感じるような伝え方ができるとグッとパワーアップできると思います。 また、取り組み内容もより具体化すると良いと思います。 >1つ目はとにかく周りを見るということです。周りの状況把握をすることによって次のするべき事が明確になります。2つ目は、指示を出すことです。周りの状況把握ができると自身だけでなく他のスタッフに指示を出すこともできます。 こちらの内容は抽象度が高く、実際にできていない人でも言えてしまう内容になってしまってる点が勿体無いです。「確かにそこまでやれば、仕事がスムーズに進むだろうな」「確かにそのように指示を出せば、お店が円滑に回るだろうな」という具体的な活躍イメージを相手に持ってもらえるように伝えると、グッとパワーアップできると思います!