調整力でチームを勝利に導いた話｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（5）
調整力でチームを勝利に導いた話

• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月15日

  連投で申し訳ありません。 少し、困難さが伝わりづらいと思ったので書き直しました。 よろしければ、こちらを元に添削していただければ幸いです。 よろしくお願いします。 ●自己PR（2/15修正）（400字） 調整力が強みだ。大学２年次に産学連携マーケティング大会で優勝した際は、異なる意見を調和させチームの方向性を揃えた。大会では商品選定～企画実践まで一連のマーケティングを行い、提案/実績（売上等）を評価軸に１９チームが競った。価格を維持/下げるの２択で、チームの意見が割れた事が難題だった。実践直前、ＰＲを依頼したＹｏｕＴｕｂｅｒに「質に対し価格が高い」と言われるも、提案価格では黒字が絶望的（損益分岐点２．５倍）だからだ。口論の中、私は①意見整理②共通認識の確認を行い皆が納得する形を導いた。２択の長・短所をまとめ客観的判断材料にした後、チームの最優先事項が「優勝（売上）でなく、関係者からの信頼」だと確認し、赤字覚悟で安くした。一方結果は、ＹｏｕＴｕｂｅｒの正直レビューが受け、売上１位（※全チーム赤字）となり総合優勝に至った。貴社ＳＥとしても、多様な関係者の意見を調和させ、新たな価値を共創したい。
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月15日

  追加で失礼いたします。 よろしければ、別パターンのこちらの自己PRも添削いただきたく存じます。 お忙しい中大変恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。 ●自己PR②（400字） 強みは、人に寄り添い最適解を導く課題解決力だ。私は大学３年に大学初、商学部ゼミ運動会を立ち上げた。開催の動機は、コロナによる学生交友の希薄さを問題に感じていた中、運動会を行う大学の話を聞いたことだ。ノウハウのない運営３人で、参加者５４名を満足させることが難題だった。私は満足とは「楽しさ」であり、楽しさは「安心」の上で成り立つと考え、①誰でも楽しく②安心感の２つを軸に行動した。①はワクワク感を味わえるよう、ラスト競技を累計点×何倍とする一発逆転採点を作り、参加賞＋α順位賞も設けた。運動が苦手/参加費を節約したい人も楽しめるよう、コスト減と運動以外の競技導入も行った。②へは、緊急病院リスト・救急時の対応・ケガした時の保険をまとめ、有事に備えた。さらにその説明も行った。結果、参加者アンケートより満足度百％のより良い交友の場が創出できた事が嬉しかった。貴社でも、顧客に寄り添った最適な提案をしたい。
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月16日

  SNSでシェア致しました！ よろしくお願いします。
• 

  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年2月16日

  運動会をエピソードして選ぶのであれば、まとまっておりそのエピソードで伝えられることは伝わる内容になっていると思います。 一方でどのエピソードを選ぶとよりエンジニアとしての活躍イメージにつながるかというと、以前取り組みとして話していた以下の取り組み内容を伝える方がエンジニアとして活躍につながるアピールとしてはかなり強くなると思います。 >1月にITパスポートを勉強・受験（合否待ち）、現在は卒論・就活と並行しつつ基本情報技術者試験に向け、自分のペースで勉強中です。
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年2月16日

  ご返信ありがとうございます！ おっしゃる通りで、資格勉強もアピールしていく所存です！ 私事ですが、ITパスポートは取得できましたので基本情報技術者試験に向かって勉強していこうと考えております。 以前いただいたアドバイスのもと、学業バージョンの自己PRも作っております。 一方で、面接で深掘りされたとき、資格・学業は答えにくく（薄い回答になっている気がします）、自己PR欄には進んで書くのが怖いと悩んでいる現状です。 深掘りされても答えられるよう、自分の体験を改めて整理・分析している最中でございます。 また、他の方にいただいたアドバイスの中に、「システムエンジニアとして職場再現性がある強みということなら、お客様の課題を解決するという意味で、課題解決力もありだと思う」との意見もいただきました。 この視点も踏まえ、資格勉強・学業は志望動機や自己紹介でのアピールに盛り込んでみたりと、【どこで何をどのようにアピールすべきか】を試行錯誤中でございます。 この度も、貴重なご意見ありがとうございます。大変勉強になります。