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接客経験を活かす!不動産業界への挑戦|「志望動機」の相談

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相談日: 2023年2月13日
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|接客経験を活かす!不動産業界への挑戦

不動産業界の志望動機です。 添削お願いします。 私が貴社を志望した理由は、お客様と関われることはもちろん、職場の環境に魅力を感じたためです。私は3年間、焼肉店でアルバイトをしており、接客をしておりました。それをきっかけに、お客様と関わることが好きになり、感謝の言葉を直接伝えられることに嬉しさや、やりがいを感じています。そのアルバイトで培ってきたコミュニケーション能力を活かして、お客様にぴったりな物件を提供し、「人生、楽しい人」を増やしていきたいです。また、貴社内の雰囲気がとても良く、社員一人ひとりが楽しそうに働いている姿にとても魅力を感じ、私もあの環境でみなさんと一緒に働いてみたいと感じました。営業職は、売上の貢献とお客様の希望に応える2つが大事であると考えています。そのため、貴社の強みであるたくさんのアイデアを提供し、たくさんのことに挑戦できるという環境であることから、私も多くのことに挑戦してお客様の人生を豊かにしていきたいです。以上が貴社を志望した理由になります。

回答タイムライン(3
接客経験を活かす!不動産業界への挑戦

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月13日
    シェアしました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年2月14日
    シェアありがとうございます!優先的に添削しますね! 何を優先するかによって適切な志望動機は変わってきます。「受かるため」を考えるのであれば、方向性を少し変更した方が良いかもしれません。 志望動機では「この人を採用したら、不動産営業として成果を出してくれるだろうな!」と感じてもらえるようになっていれば、内定が出やすくなります。 その視点に基づいて具体的なフィードバックをしていきますね! >お客様と関われることはもちろん、職場の環境に魅力を感じたためです。 不動産営業と接客と違う部分は、お客様により多く断られるため感謝される割合が少ない点です。当然ですが、焼き肉を食べたくてきているお客さんは焼肉が食べられると嬉しい気持ちになってもらえますが、不動産は買うと決めていない検討段階の人に対して購入という一歩を踏み出してもらうために営業が存在します。そして、不動産業界は差別化が難しいため、営業努力で売り上げを作る必要性が高い業界です。 なかなか売れない商材のため、お客様に感謝される機会も他の営業と比べても少ない営業になります(賃貸仲介の営業の場合は低単価で制約数が多くなりますが、その分だけ数を回すことの重要性が上がります)。 そのため、今の動機を見ると「不動産営業としてノルマ達成に向けてやり切れるかというと、ちょっと難しそうだな...」という印象を持たれてしまう可能性が高いように感じました。 もし受かることを重視するのであれば、不動産営業という数ある営業の中でもトップクラスにノルマが厳しく体育会系要素が強い分野の営業として成果を出して生き抜ける人材であることを伝えた方が効果的だと思います。 >貴社の強みであるたくさんのアイデアを提供し、たくさんのことに挑戦できるという環境であることから、私も多くのことに挑戦してお客様の人生を豊かにしていきたいです。 抽象度が高く何がやりたいのかがわからない情報になってしまっています。絞って深く伝えると良いでしょう! 一方で「そういうノルマノルマしている会社には入りたくないんだよな...」という気持ちが強い場合は、今の志望動機を伝えると一般的な不動産営業の会社はお見送りにしてくれるため結果的にミスマッチは防げると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年2月14日
    お忙しい中、添削ありがとうございました! 不動産についてまだまだ理解が足りていなかったためもっとその仕事について深く理解してミスマッチを防げるように頑張りたいと思います!