行動力で差をつける！自己PRの秘訣｜「自己PR」の相談

,--歳性別未回答

相談日: 2023年2月13日

2人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜行動力で差をつける！自己PRの秘訣

ITエンジニア志望です自己PRの添削をお願いいたしますわたしの強みは行動力があるところです。ITエンジニアに必要な能力を養うという目的のために様々な活動をしてきました。大学2年のときには複数のインターンシップに参加し、自分の実力と就活生の実力の差を理解し、向上すべき自分の能力を把握しました。また、文章力を向上させるために学内で開催された文章力向上講座に参加することで人を惹きつける文章の書き方やコミュニケーションのとり方を学びました。これらで学んだことを活かしてビジネスコンペやデータサイエンスコンペ、論文コンテストなどに参加しました。さらにゼミでプロ卓球チームに対する分析およびアプリ開発を行い、チームの勝率を上げることに貢献しました。これら複数の活動を通じてITエンジニアに必要な論理力やコミュニケーション能力、プログラミング力を鍛えることができました。このように目的をもって様々なことに挑戦する行動力がわたしの強みです。シェアしましたよろしくお願いいたします

回答タイムライン（4）
行動力で差をつける！自己PRの秘訣

ヤギのさくらちゃん
回答日: 2023年2月14日
全体的によく書けていると思います🌷 ただ、せっかく情報工学科でお勉強されていて、しかもとても向上心のある方だということを踏まえるともっと高いレベルを目指してもいいのではないかと思います。おそらく器用であるがために「就活例文集」のテンプレを要領よくなぞったような内容になってしまっていて、すごくもったいないです。狙いがあってこのような形にしているのであればそれでいいですが、そうでないのであればビジネスコンペの経験や論理的なコミュニケーション能力を活かして、ご自身なりに「どういう文章をつくったら内定につながるのか」を改めてもう１段階掘り下げて考えてみてもいいかもしれません🌱 そういう高いレベルをクリアできる実力のある方だと思いますので、よければ挑戦してみませんか？🌷
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年2月14日
シェアいただきありがとうございます！優先的に添削しますね！今の自己PRでは、様々な活動をしてきたことを通じてITエンジニアに必要な能力を養ってきたことが記載してあります。一方でその養ってきた能力が本当にエンジニアとして通用するレベルのものなのかを伝えるには「どのような成果を出してきたか」と「その成果に直結する具体的な取り組み」の2つがセットになっている必要があります。複数のエピソードが入ると、1つ1つが浅くなってしまうため、最もエンジニアを採用しようとしている面接官から「そのような素晴らしい成果を出しているなら、うちでも活躍してくれそうだな」と感じてもらえる成果を出したエピソードを1つ選んで深く伝えると、グッとパワーアップできると思います！
相談したユーザー
返信日: 2023年2月14日
添削ありがとうございますエピソードをひとつに絞るときはガクチカの内容と被らない方がよろしいのでしょうかこの投稿の前にガクチカの投稿もしていますのでそちらの添削もよろしくお願いいたします
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2023年2月15日
ガクチカと被ったとしても問題はないですが、切り口は変わっている方が良いと思います！全く同じになると、せっかくの2つのアピールチャンスなのに、アピールすることが1つになってしまうので勿体無いと思います！別の投稿の添削は、順次行なっていくので少々お待ちいただければと思います。